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【札幌駅前で健康づくり×まちづくり】人体改造カラダコラム vol.43

人体改造カブ式会社とは、札幌駅前通地区全体の健康=エリアヘルスマネジメントに取り組むプロジェクトです。43回目のコラム執筆者は事務局(まち会社)の赤坂文音です。


 北海道の雪解けはまだ時間がかかりそうですが、春めいてくると気分がわくわくします。子どもの頃、春休みになって自転車に乗るのが待ち遠しかった気持ちを思い出します。大人になっても春が一番好きな季節です。
春は、環境が変わったり、新しいことをはじめたり、さまざまなことが動き出す季節でもありますよね。私は、4月生まれということもあり年齢も上がるので余計気が引き締まります。

 チラ見する程度に占い(の良い部分だけ)を見るのですが、個人的に今年は新しいことにチャレンジしたり環境を変えたりするのにとても向いている1年なんだそうです。新しくはじめたことはきちんと習慣化するなど、運気の良い1年らしいのでアクティブに過ごしていきたいと思っています。マスクの着用も緩和になりますし、さらに元の生活に近づくことになりそうですね。

 さて、人体改造カブ式会社は、現在聞き書きの文字起こし作業中です。今回は4回に渡りお話いただいた内容が本になります。大変ボリュームのある内容になるので、3月の発行を予定しておりましたが延期し、丁寧に編集作業を行っていこうと考えています。3冊目になるのですが、まだ慣れない作業もちらほら。シャインのみんなで、仕事の合間を縫って作業をしています。

 それにしても数々のお宝を拝見させていただきました…。いろいろと関連する資料までご用意いただき、読み応えのある1冊(もしくは2冊?!)になると思いますのでお楽しみに!

事務局 赤坂文音

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