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【札幌駅前で健康づくり×まちづくり】人体改造カラダコラム vol.53
新年明けましておめでとうございます。新年もどうぞよろしくお願いいたします!今年最初のコラムは人体改造カブ式会社事務局の赤坂です。
現在2023年12月28日。今年もあともう少しで終わります。2023年の人体改造カブ式会社、少し活動の幅が広がった気がします。
「地域で取り組むヘルスマネジメント」の特集で寄稿が掲載
丸惣の佐々木睦子さん、佐々木惣平さんへ聞き書きを実施
「官民連携まちづくりフォーラム'23」にて、活動紹介
取り上げていただく機会が増え、シャチョー・シャイン、一丸となって地道に取り組んできた成果が出た一年だったかなと思います!
さて、2024年は「辰年」です。干支にはいろいろな意味があるようで…。
辰年は陽の気が動いて万物が振動するので、活力旺盛になって大きく成長し、形がととのう年だといわれています。 また、たつ(竜、龍)は十二支の中で唯一空想上の生き物で、権力や隆盛の象徴であることから、出世や権力に大きく関わる年といわれています。
…などなど、辰年は運気上昇の年であると言われています。新たな挑戦に向いているようです。
人体改造カブ式会社も、さらなる挑戦に向けて少しずつ準備がはじまっています。1冊で2人分の内容を収録した聞き書き本の発行、冬にはコラボイベントも開催予定です。
なんでも楽しむ気持ちを忘れずに、人体改造カブ式会社は2024年も健康づくり×まちづくり=「エリアヘルスマネジメント」に取り組んでいきます!新年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
事務局 赤坂文音
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