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【札幌駅前で健康づくり×まちづくり】人体改造カラダコラムvol.48

人体改造カブ式会社とは、札幌駅前通地区全体の健康=エリアヘルスマネジメントに取り組むプロジェクトです。48回目のコラム執筆者は事務局(まち会社)の芳村直孝です。


私の大好きな春くん(初孫。小学校2年生)は、今、栃木県宇都宮市に住んでいます。

そのため、春くんの誕生日の3月とゴールデンウィークには家内と私が宇都宮に行き、お盆時期(夏休み)と年末年始には春くん(長男の家族)が札幌に遊びに来てくれます。

今年の3月に宇都宮に行き、春くんと遊んでいるときに、私のお腹を触った春くんに「ジイジのお腹プニプニ」と言われました。
可愛い可愛い春くんにお腹をプニプニされるのはとても嬉しいので、「プニプニのままでもいいかなあ」とも思ったのですが、どんどん成長する(大きくなる)春くんとできるだけ長く遊ぶことができるように、少し体を鍛えることにしました。

と云っても、還暦をとうに過ぎ、かつジムに通うようなストイックさは持ち合わせていないので、
・休肝日を多少増やす(週2日程度→週3日程度)。
・テレビ視聴時などに、ながらストレッチ・筋トレ(腹筋中心)をする。
・スマホに歩数計アプリを入れて、休日や退勤時にできるだけ歩く。
という比較的手軽なことを始めました(7月31日現在も継続中)。

 その結果、約4か月で、体重は約5㎏、体脂肪率も5%程度減少しました。
体調も(気のせいか)良くなったような気もします。
 久しぶりに会った人には、「あれっ、痩せた?」とか言われちゃうこともあります。

 そのため、8月11日に札幌に遊びに来て、ジイジのお腹を触った春くんに何と言ってもらえるか、少し楽しみです。

 こんなことを書いていたら(実は書いていなくても)、早く春くんに会いたくなってきちゃいました。

事務局 芳村直孝


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