【札幌駅前で健康づくり✖️まちづくり】人体改造カラダコラム vol.61

人体改造カブ式会社とは、札幌駅前通地区全体の健康＝エリアヘルスマネジメントに取り組むプロジェクトです。61回目のコラムは、事務局（まち会社）の赤坂文音です。

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寒暖差が大きくなるこの季節。冷えやだるさ、肩のこりや腰の痛みなどは「寒暖差疲労」から起こっているものかもしれません。急な朝と夜の寒暖差が、身体的不調に繋がるようです。

この記事を書いている9/28付のお天気ニュース記事には「今日28日も西日本では残暑が続きます。関東はすでに昨日よりも気温が上がっていて、少し蒸し暑さが戻りそうです。（中略）一方、東北や北海道は広い範囲で25℃を下回っていて、北海道のオホーツク海側では15℃程度と寒いくらいとなっています。」とのこと。北海道もまだ日中は汗ばむ気温です。

最近、「リカバリーウェア」を購入しました。要するに"良いパジャマ"なのですが、着る人自身の体温で全身を保温する素材でつくられているので、自然にぽかぽかと身体が温まります。

いまだに布団を蹴っ飛ばしながら寝ている私にとっては、昼は暖かいけど夜は冷えるような季節にちょうどいいぽかぽか感…。万が一お腹に布団がかかっていなくても安心です。

きっとこの効果は、上だけ・下だけの着用ではなくて上下で着用しているからこそ心地よさが倍増していると感じています。

（道民あるあるだと思っていますが、暖房をつけることをなぜか渋りませんか？私もです。）

（自戒を込めて言いますが）暖房を付けずに過ごして謎に勝ち誇る前に、冷えの対策はしっかり行なって、免疫力アップを目指しましょう。要するに、リカバリーウェアおすすめです！

まち会社　赤坂