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働くのが嫌なんじゃない、嫌な連中と関わりたくないだけなんだ

おはようございます。

最後に投稿したのいつだっけ?

だいぶ間が空いてしまったが、最近いろいろと忙しくてなかなかブログ投稿する時間が確保できなかった。やはり、平日が自由時間少なすぎるんだよな。

安定した給料がもらえても自由時間が少なすぎるのは問題。

今日はちょっと仕事の愚痴でも書くか。

会社に入ると必ず嫌な人間の一人や二人、いや、もっと沢山いるのかもしれない。そういう嫌な連中って必ず存在するよね。組織という複数の人間が集まるような場所だと相性が悪くて価値観が合わなくてイライラすることも多々起きる。

働くのが嫌なんじゃない、嫌な連中と関わるのが嫌なんだ!

働いていると誰しもミスすることはある。

そして、そのミスを指摘するときの接し方が人によって違う。私の場合は上司から嫌われているせいか、ミスを指摘される時他の人よりもキツく言われる。もう少し言い方考えてくれないかな?

自分が悪いのは分かるが、ああいう風な言い方されるとやる気無くすんだよな。ただでさえ、少ない労働意欲が更に無くなっていく。

もちろん、会社にいるのは嫌な連中だけじゃない。

良い人もいるよ。

やはり、年齢の近い人のほうが関わりやすいし、心地よいコミュニケーションも取りやすい。申し訳ないけど社内にいるオジサン・オバサン世代は面倒くさい人が多い。合わない話を無理やり合わせないといけないし、つまらない自慢話を永遠と聞かされるの疲れる。

仕事によるストレスの大半は人間関係が原因。

人様のプライベートや家庭環境にまで首を突っ込んでくる無神経なオッサンやオバサンもいるからそりゃあ、ストレス溜まるわな。自分たちが言われるのは嫌なくせに他人には平気で言ってくる。

大切なのはそういう環境からいつでも逃げ出せるようにお金を貯めておくこと。毎回毎回口が酸っぱくなるほど同じことを繰り返し言っているが、これしかないんだよね。

我々が一緒に働きたくもない顔も見たくないような嫌な連中と我慢して働いている理由は一つしかない。

お金がないから。

想像してみてほしい。

自分がもし億万長者だったら?

一生働かなくても食っていけるだけの資産があればそういう人達と絶対に働かないと思う。嫌なことあったら速攻で会社辞めてるはず。

自由への切符なのです。

そこで働いている人間と環境に問題があるなら、変えるよりもさっさと会社辞めたほうが話が早い。

最近気づいたんです。

自分は働くのが嫌なんじゃなくて、嫌な人達と働くのが嫌なだけなのだと。

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