見出し画像

人生の汚点

私は父親と一線を超えた

だが、血の繋がった父親ではなく母の再婚相手だ。小学生4年生の時に、母がそこら辺から拾ってきた。当時、シングルマザーとして頑張っている母ばかり見ていると無性に父の存在が気になる。心の中ではずっと欲していたのかもしれない。容姿がめっちゃかっこよかったんだよなぁ、それもあるかなぁ、しらんけど

父とそういう事をするようになったのは小学生5年生の時。ちょっとマセガキ化していた私は過激なアニメや性的描写がある本を所有するようになっていた。(漢字使うと書いてる感あるわぁ) 
キスから始めたっけ
はじめはちゅっちゅっ ってやつ
日が経つごとにディープになって
身体も触れ合った
互いにね
書いてる時に思った とっても気持ち悪いので、後のことはご想像にお任せします
あ、でも、初めては中2だった
お母さんがお仕事で、お父さんは何故か働いてなかった そういうくそ

どうしてこの事を書こうと思ったのか気持ちの整理はついてないけど、ネタ的にはおもしろいなって感じたのはあるんだ。誰の目に触れることもないと思ってるし。こういうのもたまにはいいよね!うんうん!

別にお父さんに怒りがある訳じゃないし、今更処女を返して欲しい訳でもない。謝って欲しい訳でもない。ただ、最近の行動が異常におかしいから腹が立つばかり。父親としての行動では無いクソ野郎の行動ってほんとに不愉快です不愉快です。この苛立ちを説明するのに私とお父さんが一線を超えた説明が必要だったのだ。

いや、このnote続けるかしらんけど


ここまで読んでくれてありがとう!そんなあなたはすきぴっぴ!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?