太陽神ソル
拉麺と辣油とラーの鏡の元は太陽神ラー
えー、こんばんわ神明です。
今日のモーニングルーティーン。
トイレまで片道6歩だそうです。
えー、先日のお話です。
友達の女の子が「いいよ…」って言うから、指で開いてちょっと匂いを嗅いでみると、生々しくツンってちょっと鼻にくるけど嫌な匂いじゃなかったから舌を這わせてみる。
ヌメッと光っていて、生ぬるいような冷たいようなプルンって膨れているところにちょっとしょっぱい味がして…
垂れてくる液を味わうと、「なんかやらしい…笑笑」って、その彼女が言うから、もう、一息で口に含んで深く味わってみました。
生牡蠣。
その子がかけてくれたレモンの酸味が効いてて美味とはこの事。
おビールも進んで、久方ぶりに楽しい外食でした。
店内に人気は少なかったけれども、何かに貢献できた気はします。
店員さん達のランチ代金くらいは払えただろうか。
神明の通う会社のオフィス周辺の飲食店が壊滅的な状態にあるので、少しでも貢献したいと思いつつ。
ウチの闇の巣周辺の飲食店は下町人情で助け合い精神が働いてるので、割と閉店を余儀なくされてる飲食店は少ない気がします。
今日は懇意にしてもらってるお弁当屋さんで餃子を買いました。
少しかでも、ちょっとだけでも還元していきたいと思いながら、できる範囲で協力していきたいと思う所存です。
下町人情は風化しない。
と思いたいので。
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