水の惑星
森口博子さん歌唱の「水の星へ愛をこめて」名曲ですな。
こんばんわ神明です。
デビュー曲がいきなりのビッグタイアップで、しかも名曲で、さらに脈々と歌い継がれる作品となっている事は素晴らしい事だと思います。
私事ではありますが、この度神明の働いている会社で人事異動がありまして、新しい部署が立ち上がるのでそこの初期メンとしてデビューいたします。
そして地味に社会人デビューの不良中年だったりもします。
この「デビュー」という言葉、実はフランス語だったんですな。おフランスといえば名高いエッフェル塔とルノーの国。
そして芸術の都パリ。
パリパリのポテチ。
時代が次のステージへと移行した事を受けて、新しいプロジェクトを開発せよとのお達しのようですが、さていかがしたモノか。
たいがいエロいことばかり考えてる思考回路から生まれてくるプロジェクトなどは、最初はたたかれるもんです。
人ってのは、現状維持が好きなので新しい風を嫌う傾向があると言われております。これは自然な反応で生物として一番安全なのは現状維持ができている時期なので、変化を嫌うという事であると。
前日の記事でもちょっとだけ触れましたが、ルーティーンを繰り返せてるうちは平和で安全であるという事の証なのだと思われます。
神明は闇から生まれてはおりますが、非常に人畜無害、触らぬ神に祟りなしであります。
だけども触ってしまったら闇の扉が開くぞよ。
俺に触ると愛の深みの極みまでしゃぶりつくされるぞよよ。
愛液の雫が体内から分泌されなくなるまでな、しゃぶりくされるぞよよよ。
これを…
クンニリングス・オブ・ザバースト・インザ・ダークネスワイルド
と名付けた。
喜ぶがいい。
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