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心得36.日々の実践の中から「チーム学習」を行う

前述の「心得35」では、KAIZENを例に出しましたが、これはある意味、つねに改善を行うことで、学習と成長を日々の業務の中に落とし込む考えでもあります。
また、「心得24」でも述べた「経験学習サイクル」にも当てはまります。個人で行う経験学習もありますが、一方でチームで行うことで、より多くの視点や気づき・発見が生まれます。
そのためには日々の行動実践を終えてから、可能な限り「今日の行動→振り返り・省察→発見・仮説→明日への取り組みに活かす具体案」といった、複数人で行うミーティングを毎日のスケジュールの中に取り入れることはまさにKAIZENにつながります。
「なかなか互いの時間が合わず、集まれない」という理由でこのチーム学習を怠ると、チームの成長や業務の改善は滞りがちになります。

成果も大切ですが、その成果を作りだすための「成長」、つまり学習に時間投資を行うことは、長い目で見て成果を作り続けるための大切なポイントとなります。

POINT
チームの成長や改善の循環を定着させるために大切なのが「経験学習サイクル」。振り返りをするときは、個人ではなくチームで行うと多角的な視点が手に入り、KAIZENに結びつきやすくなる。

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