心の余白。だから「ことば」は優しくおきたい
最初に断っておくと、今宵のnoteは短いです。普段は出来るだけ、自分の思考を整理する意味も込めて書いてるnoteですが、今宵は思ったことをつらつらと。
ことばって、選び方はもちろんなんですが、そのおき方も本当に大切だなと思う、華のない華金の夜。
誰が、いつ、どこで、なにを、誰に、どのように言ったか。その掛け算は無数にあり、上記のシチュエーションに加え、自分のその時の体調や気持ちなどでも、出ることばも、出たことばの受け取り方も変わってきます。
本当に月並みだけど、ことばとは本当に奥深い。そして、自分自身も相手もコントロール出来ない。
だからこそ、ことばは優しくおきたい。そんなことを思う夜です。
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