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Fujifilm C200🎞

みなさま。こんばんわ。

じなん。です。ʕ•ᴥ•ʔ

流行病の後は戦争と、1000年前と比較して根本的には進化していないようです。人類。残念。

今日はfuji filmから並行輸入盤として、日本に入っているC200の作例を挙げてきます。

このフィルムはとても素直でありながら、レンズの性能を大きく受けるフィルム🎞だと感じてます。

まずはNikonのレンズでどーぞ。ʕ•ᴥ•ʔ

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スッキリながらとても彩度が好みです。もうこれで良いじゃん。サイコーにスッキリ。って感じ。

kodakのCOLOR+よりすっきりしてます。

次はコニカ C35です。ʕ•ᴥ•ʔ

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作例少なくて恐縮。全体的にNikonより彩度低めです。キチッと映る時は写る。ちょっと条件も違いすぎですね。😭

最後はCONTAX planar 50mm f1.7 ʕ•ᴥ•ʔ

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色ノリという表現しか浮かびませんが、明らかに彩度が異なります。コレがプラナー の実力か…。 

コッテリなのにスッキリ。数千円で買ったヤシカ FXが手放せないぞ…。            あのバッタンっ!とショックのある、明らかにチープさも、コレ見ると許せてくる。

いかがでしたでしょうか?個人的にはカメラやレンズの実力を測るテスターであり、万能で優秀なフィルム🎞だと考えています。

生産中止の声も聞きますが、まだまだ市場にみかけしますので、楽しんでみてください。ʕ•ᴥ•ʔ

またね。





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