しばらくのあいだだれもおとずれていない山は腐葉土にあふれている
はじめに
腐葉土は自然のままならば土壌の厚さにして1年で1mmもふえない、百年で1, 2㎝ほどらしい。
この記事ではおち葉➡腐熟のすすんだ状態➡腐葉土➡土壌と変化していくと仮定してしるす。わたしの生活のはんいでの腐葉土事情。
さむい時期には
ちょうどこの時季。数年まえさかんにやっていた腐葉土あつめ。木の根のはいっている山の土壌をとるのはよくないので、あたらしい落ち葉のすぐ下の、まっくろの朽ちかけぽろぽろふかふか状態のもの(下の写真では左下のもの)をあつめる。
と