見出し画像

ストレングスファインダーを翻訳(英語から日本語へ)34個の強み一覧

ストレングスファインダーを受けると、診断結果が英語で出ることがあります。

「お金を払ったのにナンテコッタイ」

「英語の翻訳なんて出来ないぜボブ!」

みたいな方は多いと思います(私もそうでした)


ここでグーグル翻訳を使ったら、わけのわからない変換になるのでNGです。


じゃあどうするかと言うと、ログアウトして再度サインインすると日本語表記に戻りました。

ただテストを受ける前に記入したID、パスワードをメモしてない状態で下手にログアウトすると詰みます。

なので英語翻訳も載せておきますね^^


ストレングスファインダーの英語翻訳

以下が診断結果の英語を日本語に翻訳した一覧になります。

理性タイプとかは私独自の振り分けなので気にしないでください。

【理性タイプ】

・Input 収集心
・Intellection 内省
・Ideation 着想
・Leaner 学習欲
・Analytical 分析志向
・Deliberative 慎重さ
・Arranger アレンジ
・Strategic 戦略性

【欲望タイプ】

・Achiever 達成欲
・Focus 目標志向
・Futuristic 未来志向
・Competition 競争性
・Command 指令性
・Belief 信念
・Self-Assurance 自己確信
・Significance 自我

【調和タイプ】

・Discipline 規律性
・Consistency 公平性
・Harmony 調和性
・Responsibility 責任感
・Restorative 回復志向
・Adaptability 適応性
・Context 原点思考

【感情タイプ】

・Activator 活発性
・Communication コミュニケーション
・Empathy 共感性
・Developer 成長促進
・Includer 包含
・Maximizer 最上志向
・Positivity ポジティブ
・Relator 親密性
・Woo 社交性
・Individualization 個別化
・Connectedness 運命思考


34個の強みの組み合わせで決まるストレングスファインダーを受けると上位5つの資質が分かります。

これを見て「ふーん」くらいで終わらせてる人がいるのですが、とてももったいないです(汗)

ストレングスファインダーを、そのへんの性格診断テストと同じように扱うのはもったいない。

私自身もそうですし、何十人と言う方を診断しましたがとても精度が高いと言う印象です。

人生にインパクトをもたらすような、カルチャーショックを起こすような、そんな診断テストだと感じます。

発達障害の人は凸凹がある

発達障害の人は強み、弱みの凸凹が、定型発達(ふつうの人)よりも大きいです。

なので自分の強み、弱みをしっかりと知ることによって「生きづらい→生きやすい」人生に変わります。

そのためにもストレングスファインダーをやり、自分の強み、弱みを知ることが大切です。


ここから先は、私の強み、弱みになります。

また私なりの自己分析もあるため、興味がある人のみチェックしてください。

ご購入者で、ストレングスファインダーのアドバイスが欲しいという方は、ツイッターのDMで連絡よろしくお願いします。

ここから先は

1,061字

¥ 980

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?