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目からウロコ!地元の魅力を再発見するメチャ簡単な方法!

俺の地元って本当に何もないし、夏に帰ってもねぇーという方へ

とっておきの地元の魅力を再発見できちゃう方法をお教えします。

もったいぶる必要もないんですが(笑)

ズバリ!

地元出身じゃない人を1度案内すること!
「俺の地元、何もないけど、庭は広いから、バーベキューでもしない?」なんて誘えたら、もうほぼ完了したようなもんです!笑

自分の地元に誰かを招くとなれば、大掛かりな準備とか下調べとか必要そうだし、めんどくさいんじゃないの?なんて声が聞こえてきそうですが・・・

たしかに、下調べや準備をしてあげた方が招かれる側にとってはよいかもしれません。

しかし、ここはあくまで日常の中から、魅力を再発見する訳ですから、非日常要素は「バーベキュー」や食事のなかで、せっかく来てくれた方へのおもてなしが出来たらよいのだと思います。

さて、中の人自身が東京からのお客様を地元を案内したところ、中の人にとっての日常はとても贅沢なことだということが分かりました。

●家の前の畑からとってきた野菜がみずみずしくて美味しい!サラダにしても、天ぷらにしてもgood!
●お米をはじめ食べ物が美味しい!
●夕方からのカエルや虫たちのハーモニーがなんともいい味を出してる
●家の周りが静か
●スーパーが大きい
●ちょいちょい通好みの施設がある(お城や博物館等々)
●おっきな道の駅が近くにある

などなど。

これを、「ただの田舎の日常」と思うか、「なんとも贅沢な田舎暮らし」と思うかは、あなた次第です!笑

あなたも自分の地元の魅力を誰かの目を通して、再発見してみませんか?

そうすれば、地元への思いも沸きやすくなるかもしれません。

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