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GARMINスマートウォッチ&健康管理アプリ利用を使ってみた。

こんにちは。
記事をお読みくださり、ありがとうございます♪
通販、新しい好き、Uターン就職者&信州愛好家の筆者です♪
年々と虚弱になっていく自分の体にいくばくかの危機感を覚え、最近ちょっと「健康」が気になっている筆者です。

さて、体調崩したり、音楽生成AIにハマったりとしているうちに、ある物を使う機会がなくなっていて、ずっとデスクで充電しっぱなしだったのに、気づきました。(いや、ずっと気にはしてたけど設定すらしてなかったw)
それは、「スマートウォッチ」

という事で今回はスマートウォッチとアプリの使用感についてご紹介したいと思います。


健康管理はじめてみよう! スマートウォッチ本体について

GARMIN(ガーミン) vívosmart 5 バンド型スマートウォッチ

⬆️ガーミンというメーカーのスマートウォッチです。
なんでこのメーカーのにしたかという事については別記事ご参考ください。
スマートウォッチの中でもかなり安い。
(2024年4/21時点だとセールで20%OFFで¥17,400と2万切る値段)

あとは、専用管理アプリが使いやすそうだったのと、
筆者的に一番グッときたのは、
「バンドタイプで付けてて気にならないかも」
という点です。

上の画像から見てもらえばわかりますが。細いバンドタイプのがあるのがガーミンのスマートウォッチを良いなと思った点です。

筆者の場合、腕時計を常にしているという習慣もなく、PCワークが多いので腕にあまりゴリっとした物を付けておくのは苦手なのです。
その点、このバンドタイプであれば、多少の「つけてる感」はありますが、時計タイプのスマートウォッチよりは装着が習慣化できそうだな、と思ったんです。

元々時計つけてるよって人はこういうタイプももちろんあります。

あと、本体部分を取り外してバンドを変えられるのも気分を変える事ができたりその日の服装や予定に合わせられて楽しいかも、というのも魅力に感じた点のひとつです。

⬆️汚れたり破損してもバンドはすぐ交換できるという事でもあるので、そういうアフターフォロー・気分転換面で、筆者みたいな飽きっぽい人間にもいいのかもなぁと思ったわけです。

これくらいならずっと付けていられそう。

健康管理のためには四六時中付けているのがベスト

こういう健康管理に使うスマートウォッチ、このガーミンのスマートウォッチもそうですが、寝てる時も睡眠データを計測してくれるので、それこそお風呂と充電時以外ずっと付けてるほうが色んなデータが反映される物です。

さすがに普段時計をしている人でも、寝る時まで腕時計しないですよね。
そう、睡眠データも取りたい場合、時計型だとちょっと邪魔です。
さらに、これから暑い季節にもなり、時計型は蒸れるという人もいるかと思います。だからこその「バンドタイプ」を筆者は選んだという感じです。
(放置してたくせに、という突っ込みま甘んじて受け入れます)

電池持ちがすんごい

これ、小さいけど充電はけっこう持ってくれます。
使い方にもよるかもしれませんが、筆者の場合、一週間くらい充電なしで普通に稼働します。心拍転送モードをonにしなければ、2週間が電池持つと言ってる記事も見かけたので、ちまちま充電しなくていいのはズボラな筆者にとっては非常にありがたい。

普通に色々機能あり、中でも「ボディバッテリー機能」が良い

当たり前にありそうな機能はしっかりありました。
・通知連携
・スマホを探す
・心拍
・ボディバッテリー
・歩数計
・カロリー計算
・タイマー, ストップウォッチ, アラーム
 
とかね。

中でも筆者が面白いなーと思ったのが「ボディバッテリー機能」です。
Body Battery(ボディバッテリー)は、Garmin独自の機能で、心拍変動、ストレスレベル、睡眠、そして毎日の活動レベルなどを分析し、身体的エネルギーの残量を測定します。数値は5-100 で表示され、そのスコアが大きいほど、その日の活動や運動に費やすことのできるエネルギーが十分にあることを意味します。反対にスコアが低いほど、体力を温存して休息をとる必要性を示します。

要するに疲労度と元気度の「数値化」ですね。
筆者の場合は、だいたい起きると70~78あたりのボディバッテリー残量が示されます。
それが夜になるとだいたい20~30あたりまで減るので、「あー自分の電池減ってんのね」と参考にしていますw
基本的に十分な睡眠は充電となり翌朝のスコアは高く、日中や夜にかけて徐々に消耗していく感じです。運動とかすると、ボディバッテリーを消耗させますが、別にこれは悪いことでもありません。
定期的な運動やリカバリーを習慣づけることは、少しずつ身体のスタミナと回復力をつけていくことにもなるんだとか。
しっかり朝全快していて、きっちり電池使い切って寝るを繰り返すと体力つきますよーって目安にもありますね。

管理アプリも使いやすかった「Garmin Connect」

なんでガーミンのを選んだかと言うと、このアプリとの連動があるかというのも理由の一つです。

Garmin Connectアプリの管理画面

ボディバッテリー表示はもちろん、バンド対応ゆえにちょっと画面が小さい点を補ってくれるのがこのアプリというわけです。
最初、このスマートウォッチを付けた時、このボディーバッテリー表示を本体の電池残量と勘違いしていた筆者は、「え、電池減りはやっ」とか思ってました。自分の電池残量が減っていただけだったんですけどね💦

・バンドタイプで24時間付けていられるスマートさ
・基本的機能はしっかり入っているリーズナブルな価格
・Garmin Connectアプリ機能が優秀で見やすい

こんな所に「良いな」と感じて筆者はこのGARMIN(ガーミン) vívosmart 5 バンド型スマートウォッチを選ぶに至りました。

果たしてずーーーっと付けていられるかどうか

このように、結構選び抜いて選択したスマートウォッチなのですが、これをいつまで続けられるかと、せっかく見える化されていく日々の健康データをちゃんと受け止めて活用していけるかどうかは、製品ではなく筆者の頑張りというか、習慣化にもかかっていますね。
時計を付ける習慣のなかった筆者が、このバンドタイプスマートウォッチを選択したことで、うまく日常に馴染んでくれるといいなぁと思ってます。

道具はなんでも使い手次第ですね

いかがでしたでしょうか?
闇雲で目安のないダイエットや健康管理を「視える化」してくれるスマートウォッチ。昔じゃ考えられないくらいコンパクトになってきたことで、かなり導入しやすいアイテムになってきたんじゃないかなーと感じました♪

よかったらご参考ください。


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