見出し画像

「公認会計士を目指したきっかけは?」現役公認会計士18人に聞きました!

こんにちは。

「公認会計士」についてゆる~くわかりやす~く伝える活動をしている、通称「ゆる広報部」です。

広報活動で様々な学校へ行ってたくさんの方とお話していると、「どの年齢にもよく聞かれる質問」や「回答で盛り上がる質問」があります。

せっかくですので、公認会計士複数人の回答をnoteにまとめてみたらどうかな?ということで、広報部の枠を超え、公認会計士協会近畿会所属の現役の方々にアンケートを取ってみました!(ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!)

「現役公認会計士〇人に聞きました!」シリーズとして4回に分けて、下記のよくある質問への回答をご紹介していきたいと思います。

・公認会計士を目指した年齢ときっかけは?
・試験(短答/論文)の勉強法
・仕事で一番楽しい時/しんどい時
・公認会計士あるある/就職して買った高価なものは?

今回は一番よくある質問、「目指したきっかけ」の回答をご紹介します。これから目指す方の参考になりますように!


公認会計士になろうと決めたのは何歳の時ですか?またきっかけは何ですか?

画像2

- 大学より前に決めた人

小学校高学年
父の仕事の影響です。

高校1年生。
父と母の影響、そして高校の担任の先生のアドバイスがきっかけです。
母が「これからの時代は、何か資格を取っておいたほうがいい」と言っていたことと、父が税理士だったことから自分も何か資格を取ろうと思っていました。進路指導の先生から「公認会計士を目指してみたら?」とアドバイスをもらって直感で「これだ!」と思い、大学も経済学部に決めました。

高校3年生。
野球部を引退し、何か新しいことを始めようと思った時です。大学付属の高校に通っていたため、大学受験がない代わりに「何か将来役に立つ勉強をしよう」と考え、簿記に決めました。資格の学校TACに受講相談に行った時に受付の方に公認会計士を勧められ、また私の叔父が公認会計士なこともあり、公認会計士講座に申し込みました。

16歳。
高校に講話に来られた公認会計士、高濱さんのお話を聞いて、監査に憧れを持ちました。親からも「あなたに合ってそう」と勧められました。


▶高濱さんのインタビューはこちら

18歳。
大学受験にあたり将来の目標を一旦は決めたかったためです。


- 大学生の時に決めた人

18歳。
親が税理士、という友人から「公認会計士になると税理士の資格ももらえるから会計士を目指す」と聞いて、「お得な資格だ!」と思ったのがきっかけです。

18歳。
叔父に勧められたからです。

19歳。
簿記の勉強を始めてから、会計にも興味を持ちました。

20歳。
税理士の叔父に「ずっと続けられる仕事を」と相談したところ、公認会計士を勧められたためです。学部が経済や商学部ではなかったので何をする仕事かわからなかったのですが、なんとなくピン!と来て、目指してみようと思いました。

20歳。
大学に公認会計士の方が講話に来られ、存在を知りました。
女性だし何か資格を持っておいた方が良いだろうと思い、一般企業の就活をせず目指すことにしました。

大学3年。
大学にほとんど行かず期末試験だけ受けフラフラ遊ぶ、という生活をダラダラとしてたところ、周りの友人たちがどんどん就活を終えていったことに気が付き、これはやばい!と思い、資格を取って生き残ろうとしました。

22歳。
就職がなかったためです。

22歳。
就職活動の時です。
関西独立リーグやBCリーグといったリーグ運営やスポーツクラブの経営をしたいと思い会計を勉強。どうせやるなら一番扱う範囲の広い、会計の中で価値の高い資格を取りたいと思い本格的に勉強を始めました。

23歳。
就職活動終了後に簿記の勉強を始めました。


- 大学を卒業してから決めた人

23歳。
前職で簿記2級の勉強をする機会があり、公認会計士試験に受かる気がしたためです。

27歳。
公認会計士の友人の話を聞いて、自分に向いてるのでは?と思ったことがきっかけです。経済の変化にも柔軟に対応できる職だと思いました。

30歳。
同年代の芸能人が亡くなった時、「人生は一度きりだから後悔しない人生を送りたい」と思ったことがきっかけです。
経済活動をするため、生活するためには必ずお金が関与します。たくさんの方が可処分所得を増やし、生活をより充実させられるようアドバイスができたらという思いから会計の専門家を目指しました。

30歳。
区切りの良い年齢で転職しようと思ったためです。

画像1

おわりに

こうやって見てみると、小学生から30代まで、年齢もきっかけも実にさまざまですね!

せっかく始めるなら、勉強に取り組みやすい学生のうちがおすすめですが、早いから有利遅いから不利、ということはなく、高濱さんのインタビューにあったように、自分の強みを活かして「自分が変わりたい時」にいつでも挑戦してほしいと思います。

「公認会計士という仕事をもっと早く知りたかった!」というお声もよくいただくので、もっともっと学生さんや保護者の方に知っていただけるよう、公認会計士というお仕事についてわかりやすくお伝えしていきますね。どうぞよろしくお願いいたします。

次回の「現役公認会計士〇人に聞きました!」シリーズは、
公認会計士試験の勉強法 の回答をご紹介したいと思います。

ぜひ読んでみてくださいね。ではまた!

----------

匿名メッセージサービス「マシュマロ」でメッセージを受けつけてます。
ご質問などありましたら、お気軽にメッセージください。