毎日note投稿をする習慣をつくれた理由を公開します。
こんばんは、光のサラリーマンです。
サラリーマンをしながら、光の戦士としてエオルゼアを救っています。
さて、本日は大好きなFFXIV(ファイナルファンタジー14)の話ではなく、
noteを毎日連続投稿したことでの気づきを簡単に記載します。
1.習慣化できることは脳みそが楽しいと感じている
何事にも継続することが苦手な自分が苦痛に感じることがなく、むしろ楽しくnoteを書くことができている。
習慣とは脳みそが快・不快のスイッチをもっており、快のスイッチにはまるとできるものである。
先日の投稿時には気づけていなかった、脳が楽しいと思えた理由が以下。
■脳が楽しいと感じている(だませている)理由
・コンテンツが好きなもの(FFXIV)
・学習欲がそそられる(日々の記録/自動記録による分析)
・小さな目標がある(FF復帰計画)
・書くことが好き(自分の知らなかった潜在的欲求)
・スキやフォローをうける(承認欲求への刺激)
最も強力な習慣化の手法は「好きになること」であり、今まで習慣化できなかったものは好きになる前に挫折したものが多いのだと気づいた。
2.毎日note投稿は自己肯定感が高まる
自己肯定感が高まった理由はnoteを継続して書くという習慣だ。
自分が楽しんでやれている習慣が継続をできているというだけで、自分は特別な存在であると認識するようになる。
「習慣」とは、人生をコントロールしていると自らに信じさせることができるめちゃくちゃいい手法であります。
著者グレッチェン・ルービンの人生を変える習慣のつくり方にも、
習慣とは人生の40%を構成しているというような記述があった。
つまり、人生の40%を占めているのが、いい習慣であったらより人生は幸福度が増していく。
明日の自分など存在しない、存在するのは今の自分だけという、めちゃくちゃ強力なパンチラインに面をくらったのでしばらくnote毎日投稿を継続して幸せにむかいたいと思います。
3.いい習慣を破壊する原因を避ける。
いい習慣を破壊する原因は徹底的に避けます。
なぜ毎日note投稿が続けられているのかを深堀しましたが、
以下のことを徹底的に避けています。
1.見返り
2.明日の自分を信じること(先延ばし)
3.どうしようもないと思い込むこと
4.ノーカウント戦法
5.他人のため
めちゃくちゃ簡単にいうと言い訳の排除です。
1.見返り
『ダイエット頑張ったし、ビール2.3本OKだ!』みたいに、
良いことしたから悪いこともいいだろうと思うことをしていません。
2.明日の自分を信じること(先延ばし)
『明日からダイエットするから、今日は何を食べても平気』という
今の自分を甘やかし、明日の自制心が働く自分を信じることをやめています。
3.どうしようもないと思い込むこと
『今日めちゃくちゃ仕事いそがしかったし、noteを書く暇がない』
習慣を破らざるをえない日があると思い込むことをやめています。
工夫次第で時間は作り出すことができる。もちろんnoteだけでなく、FFXIVもね。
4.ノーカウント戦法
『禁煙中だけど、自分で買わないで友達からのもらいタバコはノーカウント!』
自分で例外は自由に設定できる。だからこそ、自分にそこは厳しくする。
5.他人のため
『毎日note投稿の習慣をやめて、家族のための時間をつくらないと家族が悲しむ』
自分のやる気のなさを他人のためという擦り付け方をやめます。
自分も妻には文句を言われないようにうまく家事を自分から巻取り何も言われない環境を作っています。
飽き性で仕事以外なにも継続のしない自分がnote投稿を毎日継続してやれる理由を書いてみました。日々の生活を振り返り・言語化をすることがとてもいいことであり、毎日noteのネタに困らなくて本当に楽しいです!
FF復帰計画も順調なので、FF復帰計画は明日書くことにします。
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