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勝手にゲーミフィケーション大賞2022特別賞 受賞~『サンクスUP!』インタビュー

Japan Gamification Association

 こんにちは。「世界を神ゲーに」するゲーミフィケーション賢者のきっしーです。

2022年末に日本ゲーミフィケーション協会が開催した「勝手にゲーミフィケーション大賞2022」にて特別賞を受賞した、『サンクスUP!(サンクスアップ!)働くをゲーム化する人事評価システム』(株式会社サンクスUP)の紹介とインタビューの記事となります。
https://www.jgamifa.jp/award2022#8


勝手にゲーミフィケーション大賞2022特別賞
サービス名:『サンクスUP!(サンクスアップ!)働くをゲーム化する人事評価システム』
提供会社:株式会社サンクスUP

概要:中小企業のための、社員みんながゲーム感覚で楽しめる人事評価システム&研修。する側もされる側も楽しくない人事評価を、その人事評価をキッカケとして社員がより団結し、より成果を上げることができるように変えます。もっともゲーミフィケーション導入が遅れている企業を、楽しくワクワクに変えます。
Hp:  https://39s-up.com/
動画: https://www.youtube.com/watch?v=LOjbc5WS2pE

受賞理由:人事評価システムにゲーミフィケーション要素を取り入れることにより、避けたい業務から楽しい業務に変えている、すばらしい事例です。さらに、人事評価の機会を通して、みんながRPGのパーティのように楽しみながら団結できる。日本で一番ゲーミフィケーションの導入が遅れている会社を変える試み。ルールやゴールを自分たちで考え、フィードバックで共感し、ほめて伸ばすなど、を取り入れて、ワクワクして生き生き働ける職場作りを実現できます。



『サンクスUP!(サンクスアップ!)働くをゲーム化する人事評価システム』のサービスを提供している、松山 将三郎さん(株式会社サンクスUP 代表)にインタビューしました。

― 特別賞受賞のコメントをお願いします。

松山: 大変嬉しいです。ゲーミフィケーション協会さんの理念「世界を神ゲーに!」に大いに共感し、その一翼を担えればと思いながら日々活動しているので、それを承認いただいたような気がしてとてもありがたいです。

2022年は、マンダラチャートフェスティバルの実行委員長をさせていただきました。全国から9マス思考のマンダラチャート作品を集め、夢や目標を発表し応援し合うお祭りです。引き続き企業でも家庭でも、奪い合う競争プレイではなく、共に新しい価値を創る協力プレイできる世の中をつくっていくために具体的にアクションしていきます!

― ゲーミフィケーションとの関りは?

松山: もともとはファミコンでゲームデザインをするのが好きでした。エキサイトバイク、レッキングクルー、そしてファミスタ。とても難しいゲーム難易度にしたり、逆にとても簡単で点数を稼げるようにしたり…ゲームバランスと言うものを学びました。就職してからは携帯のゲームアプリを作ることに携わり、ソーシャルゲームでチューニングを担当しました。
そして会社を創業し、賞与査定をする際に過去にリストラされたことのある自分が社員さんを評価するなんておこがましいなぁと思って、ゲームデザインした経験を活かして、みんなで加点のみで評価し合う仕組みを考案しました。

― サービス開発のきっかけは?

松山: 当社では人事評価制度をゲーミフィケーションの考え方を取り入れ、評価基準作りを社員全員参加の研修で行っていました。とある経営者の会の経営体験報告でそのことをお話ししたところ、「自分の会社でもやってほしい!」と言うリクエストをいただき、そのやり方を書いた本を作ろうと言うことになりました。その資金集めにクラウドファンディングを活用しました。

― 開発で工夫したことは?

松山: クラウドファンディングを実施した事です。多くの仲間たちからの支援をもらい、理念のために頑張るというブランディングにつながりましたし、書籍の予約販売のほか、ファシリテーター養成講座や企業研修などのリターン品がどれだけ売れるか?というマーケティングもできました。

― 開発で苦労したことは?

松山: 苦労したこともクラウドファンディングです。目標金額が溜まるかどうかヒヤヒヤしましたし、あてにしていた人がなかなか支援してくれなかったり。もちろんこちらの都合を押し付けてもいけないので強く言えません。目標金額に達成した時は「これで安心して寝れる…」と安堵しました笑

― お客さまの反響は如何でしょうか?

松山:とくに360度評価で褒め合うところが高い評価をいただいています。評価をするのがプレッシャーだった中間管理職の方からは「褒め合う承認型の評価制度のおかげで部下を応援する立場で1on1に望めるので気持ちが楽になった」と嬉しい声をいただきました。またある社長さんからは「社員がこんなに褒めあっているのを初めてみた!奇跡だ!」との声ももらいました。 

― 今後予定しているゲーミフィケーション要素の入ったサービスはありますか?

松山: 今後はもっと「働く」を「ゲーム化」したいと考えています。まず目標の進捗度が上げればポイントが付与され、付与されたポイントをもとに楽しいガチャができるシステムを検討中です。さらにメタバースで社長からミッションが届き、見事コンプリートすると実際にLVが上がって役職が上がるなどRPGの要素を入れていきたいと思います。その結果、いじめもリストラもない素敵な世の中「神ゲー」になっていくと思います。これからも応援よろしくお願いします!

以上、受賞おめでとうございました。これからも、ワクワクと働ける人事評価システムに期待しています。
(おわり)

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#日本ゲーミフィケーション協会 #勝手にゲミ ―賞2022 #特別賞 #サンクスUP#株式会社サンクスUP
執筆:岸本 好弘(日本ゲーミフィケーション協会 代表賢者Lv98)

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