マスコミの盗聴盗撮

こんなニュースがありました。
駅の女子トイレに仕掛けられてる最新の盗撮カメラ ヤバすぎる・・・
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これは気付かんわ……。こんなもん売るなよ……。 https://t.co/DsEMy35WN0 pic.twitter.com/L0yTVAWcOt— きーやん/👦4y0m (@papa_no_nikki) March 11, 2023

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ニュース記事ここまで:

このニュースはマスコミ犯罪ではございませんが、盗聴や盗撮といった行為が世の中で頻繁に行われている事が、皆さんにも理解できる記事だろうと思われます。

前回の記事では天下のNHK社員の盗撮犯罪を紹介しております。
⇒ NHK社員、風俗で盗撮

盗聴盗撮常習者のマスコミ関係者がこのような行為を行っていないと思われますでしょうか?
盗聴盗撮被害を訴える人物が精神異常者だと思われるでしょうか?
盗聴盗撮被害を訴える人物を精神異常者扱いする者たちこそ、自身の犯罪を隠蔽する者達だろうとは思われないでしょうか?

⇒ 盗聴器 販売台数 年間40万台

カメラについては、防犯カメラやドライブレコーダー等、様々な形式のカメラがあり、盗撮目的のカメラがどれだけ売れているかの具体的数値は判明しませんが、ほぼ全ての成人が持っている携帯電話やスマホにも付いている事から、盗撮目的の者たちも多数存在する事が想像できるかと思われます。
盗聴盗撮犯罪常習者であるマスコミがこのような犯罪をやっていないわけがありません。

マスコミとズブズブの韓国朝鮮人は、性犯罪や盗撮犯罪が大変多くなっております。性犯罪は盗撮と深いつながりがありますが、敵の情報収集目的という側面もあるかと思われます。
マスコミはコリアンと繋がりが深い為に性犯罪に走りやすい。マスコミにとって盗撮は情報窃盗の為に大変有効である。
この様な理由から、マスコミ関係者は大変に盗撮を行いやすい人種である事がお判り頂けるかと思われます。

当店が認識している過去のマスコミ犯罪:
盗聴、盗撮、付きまとい、ストーカー、脅迫、恐喝、自殺強要、個人情報晒し、強姦、児童買春、ポルノ禁止法違反、強制わいせつ、準強制わいせつ、準強制性交、ドラッグ、大麻取締法違反(所持)、覚醒剤取締法違反、公職選挙法違反、保護責任者遺棄、暴行、傷害、器物破損、名誉棄損、信用棄損、侮辱罪、不法侵入、公共の場を不法占拠、不退去罪、虚偽報道、フェイクニュース、詐欺、横領、窃盗、万引き、共謀罪(テロ等準備罪)、偽証罪、文化財保護法違反、放送法違反、郵便法違反、独占禁止法違反、一般企業への業務妨害、公的機関への業務妨害、GPS発信機を取材対象の車に取付ける(具体的な犯罪名は判りませんが悪質な情報収集)、暴力団員への名義貸し、
調べればまだまだ出て来るかと思われます。

この様にマスコミは、超極悪犯罪常習組織である事を皆さんもお忘れなく。

因みに、当店では匿名掲示板への書き込みといった、ネットでの匿名工作を1度も行った事がございませんので、なりすましにご注意ください。


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