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集客の効率化に必要な5つのポイント!

※価格は1500円スタート、30部まで1970円、60部まで2470円、80部まで2970円、100部まで3470円、120部以降3980円まで値上げします。

顧客には7タイプ、ファン顧客、お得意様顧客、浮遊顧客、試用顧客、過去顧客、既知見込み顧客、未知見込み顧客があります。

その中でも特に大切なのが「試用顧客」です。なぜなら、全てのお客様は必ず最初はこの「試用顧客」からスタートするからです。

つまり、集客とは何か?というと「集客=試用顧客を集める」です。

試用顧客はお試し感覚で商品やサービスを使うお客様ですね。

お試しでダメなら離脱されるし、お試しで気に入られればファン顧客になったりします。

つまり、いかに低コストで試用顧客を獲得できるかが、重要なポイントです。

でも、そのためにはまず「集客にいくらまでコストをかけられるか」という数字をしっかり把握しておかないとです。

自分の持っている手札がわからないのに、どうやって効率的な集客活動なんてできるでしょうか?

集客において「広告で集客したけれど赤字になりました」という相談を受けます。

でも、これらの人に共通する問題は2パターン

①集客コストの計算ができていない or 雑過ぎる

具体的には
「知らない」を「知る」にするコスト
「知る」から「興味がある」にするコスト
「興味がある」から「買う!」にするコスト

この3つのコストを計算できていないと「計算したけど予想と違った」ということが起きる。

②集客に掛けられるコストが低い
コスト計算が正確にできているけれど、そもそもLTV(お客様1人あたりがもたらしてくれる利益)が低いと、集客にかけれるコストが低くなるわけです。

例えば1人のお客様を連れてくるのに1万円までかけていいのか?
それとも1,000円までなのか?
これでは難易度が全然違うことはわかりますよね?

ちなみに僕が63,914名の顧客を集めたときは1人のお客様を集客するのに3万円以上かけても黒字になる状態でした。

だから多少集客コストが高くてもどんどんお金をかけて集客した結果かなりのお客様を獲得できました。

そこでこのnoteでは
・新規顧客獲得するための考え方
・各フェーズにおけるコスト計算方法
・試用顧客をファン顧客に引き上げる方法

・リピート率を上げる方法
・風評被害リスクを下げる方法

このあたりを解説して行きます。

【購読を禁止する人】
・本質的なマーケティングに興味ない人
・小学生レベルの算数ができない人
・顧客理解に興味がない人
・他社事例の価値を理解できない人
・目先の利益を求める人
・文章を理解できない人

上記に当てはまらない人はどんなビジネスをしていようと必ず活用できるマーケティングの本質的な内容なのでぜひ読んでいただけたらと思います。

では早速、試用顧客獲得について5つのポイントにまとめたので共有していきます。


※1500円スタート、その後1970円、2470円、2970円と30部売れるごとに値上げします。

【Point 1】
新規顧客開拓=試用顧客の獲得

新規顧客集客というのは、つまるところ「試用顧客」を獲得することです。冒頭に書きましたが、全ての顧客は必ず「試用顧客」からスタートするからです。

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