性格類型論では発達障害の特徴も性格の一部として考えていいのでしょうか。わからない。

自己肯定感は意識するものではない。

自己肯定感が高い人は、自己肯定感という言葉すら知らなかったりする。 そしてそれを説明しても、ふーん、じゃあ自分は高いかもなあなんて程度だったりする。 自己肯定感は自分を褒めることでも愛することでもない。 自己肯定感とは、自分が楽でいることを優先すること、無意識にそれを許可することなのかもしれない。と最近思った。

タイプ4は、エロス、官能的なものに関心を持つ人が多い。これは、エロが自分という個体を感じやすいからではないだろうか。

4w3と4w5はどう違うのか誰か教えてください。もちろん皆グラデーションなんだろうけど

自分以外のタイプをみて、よくそこまでできるなあと心から不思議に思うけど、自分も他タイプからみたらそう思われてるんだろうな

同調圧力は人間が集まればほぼ確実に発生する。けどみんなの本心じゃないから指摘すれば案外すぐ崩れる。 だからそんなに気にするほどの力をもつものではなくないか？と、思う。 言えば大体みんなわかってくれるし、閉塞感とか、同調圧力は従うからこそ感じるのでは？協調性を少し履き違えている？

自分のタイプの解説が、どのタイプよりもきつい指摘されているように感じるのはエニアグラムあるあるなのだろうか？それともほんと、、、、

私の思うタイプ５あるある【エニアグラム】

今回は私の見てきたタイプ５の人に共通していた要素を「あるある」としてただただ羅列していきます。 基本的に、男性のタイプ5あるあるです。 ①映画が好き どれかに偏らず、いろんな映画を見ている人が多かった。 あとゲームも好きな人が多かった。 ②常にいろんな分野の新情報を取り入れている ５の人にきけば、なんでも教えてくれる。わかりやすい。 ③下らないことが好き タイプ５の人が何を下らないと思うのかが分からないのですが、「下らないことが好きなんだ」と言っていました。 人が何かを

エニアグラムタイプは、何に当てはまるかをみるより、欠点の部分がどれだけグサグサくるか、でわかる気がします。

いじめられっ子なわたしがエニアグラムに救われた理由【タイプ４ｗ５】【HSP】【男性恐怖症】【エニアグラム】

どうも、エニアグラムに人生を救われた人間です。 今回は、センシティブな話題になります。 といっても、エニアグラムの話をすること自体、少々センシティブだと思っています。人の性格を分析するのは簡単なことではないですしね。 特に欠点などを指摘する際には気を付けながら書く必要があります。 しかし欠点、囚われ、不健全など、見たくない要素を正確に分析しているのがエニアグラムだと思います。 ありのままを指摘された結果、グサッとくるのがエニアグラム。そんなところが魅力です。 娯楽として

タイプ4とタイプ７の幼馴染　幼少期編　【エニアグラム】

私にはタイプ７の幼馴染がいます。 今回はその幼馴染との幼少期についてです。 小さい頃、積極的な幼馴染に引っ張っていかれる私は、いつも幼馴染の言うことを聞いていました。 あれやろう、これやろう、それ頂戴といった幼馴染の要求を、私は断れないタイプだったので、自分が嫌でも合わせていました。（反射的に言うことを聞いてしまう） しかし、幼馴染は命令している感じではなく、いうことを聞かせようといった感じでもなく、ただ思いついたままのことを言ってくるといった感じです。 小さい頃から思

仏でありボスな9w8【エニアグラム】

私の母は9w8自己保存。 母は、いつも明るく、面白い顔や動きをして笑わせてきます。自然にそれをやってのけるので、恥ずかしがり屋の私は母が憧れです。 母は複雑な感情を抱えることはなく、楽観的で一緒にいてとても元気になれる人です。　 あと、迫力満点で、なんだかかっこよくて、頼もしくて、まるで戦士のようです。 私はタイプ４で、幼少期は人前ではおとなしくて、臆病で母から離れられないタイプでした。あまりに母にべったりなのでよく周りの人にそれを指摘されましたし、それで周囲から浮いて