【６ヶ国語くん】②DV男子の恐怖

ジェニです。
12年前に離婚し、『今度こそ1人の人に大切にされたい』と婚活をするも、
誰の１番にもなれず苦しむ、

という人生ゲームを12年も続けてきました。

最近やっと、「なぜ１番になれないのか？」の原因がわかり、
一旦女性性（直感・五感）だけに振り切った恋愛をトライしてみることに。

本当の幸せの道を歩むための
再出発＆再トライの経緯をリアルタイムで発信していきます。

＜女性性（直感・五感）だけに振り切った恋愛にトライしている経緯＞
なぜ「誰かの１番大事な女」になれないかがわかった①〜⑦

＜直感・五感で選ぶとどんな人が来るのか？リアルタイムデート報告＞
【実験】リアルタイムデート報告

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６ヶ国語くんの懸念点だった

「否定癖」

馬鹿、嫌い、キモい

というワードが脳裏にこびりつく。

これは父親との課題なんだと思いつつ
時間が経つたびに

会うのが怖くなってきた。。。

「すごいDVっぽい人だったらどうしよう・・・」

考えれば考えるほど怖くなってきたので

こんなに怖いんだったら
会うのやめよう。と思い

正直に伝えてみた。

（メールを貼ってみようと思ったけど
　もしその人がこれを見つけたときに
　いやな想いをしてほしくないのでやめます）

そしたら返事が返ってきて、私の話を丁寧に聞いてくれた。

正直に伝えたことからの気づき

・会うのを辞めたいといったら、あっさり引いてくれたこと
・私の心配事メッセにちゃんと対応してくれたこと
・強目の否定語使うの気をつけてもらうことってできる？と聞いたとき
　「気をつけれるかはわからないけど、嫌いなものは嫌いだしそこは嘘つけないかなぁ」と正直な意見が来たこと。

それによって、気づいたのは

・私は自分の考えを否定されるのが異常なほど嫌いだということ
　（これは掘り下げる必要あるなと思った）

・嫌いは嫌いでいいし意見は聞きたいけど、「伝え方」にひっかかっていること

要は、言いたいことを言うにしても
相手を傷つけないように配慮するコミュニケーション。

ってかこれって「私の課題」のやつじゃん。

だから目の前に課題が現れるんじゃ笑

私は、とにかく言い方がダイレクトだ。
はっきり言う物腰は私のよいところでもあり、悪いところでもある。

最近は気を付けるようにしてるけど
小学校の頃に、クラスで２チームで討論する時に
「ナイフのジェニ」と言われたこともある笑

過去に、人をそれで傷つけてしまったことも多かったと思う。

６カ国語くんがどんな話し方をするにしても
私は丁寧に相手に伝えるように努力してみよう。

（ここで気づいたけど、DVっぽい人と会のが心配なのは
　DVを受け入れてしまう、のではなく、
　私も私なので喧嘩になりそう、ということだw
　
　言い方きつめの人とは、1ヶ月と持ったことがないw）

私の懸念点をチャットで話してたら、
６カ国語くんが

「やっぱり電話したほうがいいんじゃない？」
と提案してくれた。

そりゃそうだ笑
電話だ、電話。

夜電話することになった。

電話した結果

６ヶ国語くんと話した瞬間に

「めっちゃ声が好み」

そう思った。

五感は正直だ（笑）

なんか難しい話しとかしてたり
馬鹿とか何回も言ってるけど
全然気にならないwwwww

というか
私も、こだわりが強い分野の話になると
毒舌になる。

例えば、デザインやファッション。

ダサいのが猛烈に嫌いだ。

↑ほら、嫌いって使ったw

６ヶ国語くんも
こういうワード使う時はこだわりが強い時なんだろうなと思った。
頭がいい人だから、馬鹿が猛烈に嫌いみたいだ。

私は、頭がいい人が好きだ。
もう、これは認めよう。

今メンターにしてる人も頭が相当よくて
他の人に「馬鹿」って言ってるわwww
（でも私にはめっちゃ優しい）

電話したら、安心した。

思ったより話すのがゆっくりで心地がよい。
声もいい。
ちゃんと私の話も聞いてくれる（私が話始めないと永遠に話してるけどw）

やっぱり会うことにした。

たぶん熱しやすく冷めやすい人なんだろうな、とは予想はできたけど
今の私にとっては関係ない。

一発ウェルカム。
そのつもりで最大限に甘えてこよう。

声だけでイってしまうかもしれないw

次に続く。

がんばって続けようと思えるので
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