株式会社FIREBUG
次世代のエンタメ企業を目指して | 佐藤詳悟(@sato_shogo1)
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次世代のエンタメ企業を目指して | 佐藤詳悟(@sato_shogo1)

株式会社FIREBUG

本日、エンターテインメント業界のさらなる活性化を目的としたコミュニティ「JEN Community」を発表させていただきました。

FIREBUGはこれからも正社員だろうが業務委託だろうがアルバイトだろうが、どんな形であれ、優秀な人に集まってもらって、いっぱい自己実現をしてもらいたいと思っています。
今の時代の正しい会社運営は、会社はミッションを掲げ、そのミッションであれば、自分の自己実現ができると思っていただけるスタッフが集まり、スタッフの自己実現を達成しながら、会社のミッションも実現していくことだと思っています。
正社員も業務委託もアルバイトも関係ない。
まだまだ、全ては実現できてないですが、FIREBUGはこれから色々な働き方を用意し、それぞれのスタッフが働きやすい形で、自己実現をして欲しいと考えています。

今回は

1. エンタメ業界の優秀な人材をネットワークする「JENオンラインコミュニティ」を始動
2. モチベーションの持続・向上につながるフェアな「報酬制度」を整備
3. 社内外問わず、魅力的な「働く環境」を提供

なぜこの3つの取り組みをすることになったのかを書いていきます。

吉本興業での10年を踏まえて

マネージャーとしてエンタメ業界の最前線に立ち、貴重な経験をさせてもらった吉本での10年で、僕が強く感じたこと。

自由な働き方のエンタメ業界。
モチベーションは与えられるものではなく、自ら探し出すもの。
成長できるか否かはその人次第で、意識の持ち方によって大きく差がつく。

2005年から1年間、ナインティナインさんの現場マネージャーとして常にお二人の横にいるという濃密な毎日の中でのモチベーション。それは、お二人に「喜んでもらいたい」という思い。その思いが日々の業務におけるさまざまな創意工夫に繋がり、現在に通じる「サービス」「信頼」といった僕自身のビジネスにおける根幹となっています。

「めちゃイケ」というトップオブトップの番組の現場で体感したコンテンツ制作に懸ける強烈なエネルギー。魅力的な人たちとの出会い。その全てが大きな資産となり、今も支えていただいていると感じます。

2006年からはロンドンブーツ1号2号さんのチーフマネージャーに。淳さんや亮さんに出会えたことは、その後の僕の人生に大きな影響を与える刺激となりました。
ロンブーのすごさ、それは新たな閃きと自ら実行する推進力
ネタになるパスを出すと、そこからものすごいスピードで物事が進んでいく。結果、当初立てた4~5年の長期計画は全て達成することができました。

マネージャーの大きな役割の一つ、それは“繋ぐ”ことです。

アイデアに繋がるインプット。
人と人を繋ぐ人脈づくり。

この先も新たなチャレンジを続けるためにも、さらに上を目指したいと思い、長期計画を成し遂げたタイミングでデジタルセクションへの異動を願い出ました。

ちょうどその頃は、リーマン・ショックの影響を受けてテレビ業界も出稿が減るなど大きな打撃を受けていた時期。そういった背景もあり、テレビだけでなく、Webなどで自ら発信していく必要があると感じ、COWCOWさんの「あたりまえ体操」やロバート秋山さんの「クリエイターズ・ファイル」のコンテンツ開発に携わりました。芸人さんがゼロイチで創り出したものが、テレビ以外のところで火がついて盛り上がっていく過程は、これまでのエンタメ業界にはない新たな流れでした。

スタートアップに学ぶ、これからのエンタメ業界での働き方

そういったコンテンツ開発と並行して、さまざまなスタートアップのお手伝いをする中で、メルカリの小泉(文明)さんに出会い、クラウドワークスの吉田(浩一郎)さん、BASEの鶴岡(裕太)さん、gumiの國光(宏尚)さんなどを紹介していただきました。スタートアップの経営者の多くは、淳さんや亮さんにも似たクリエイティブな部分があり、やりたいことが明確で、最短距離で実現しようと積極的に動き続けているので、関わっていて大きなやりがいと楽しさを感じました。

同時に、自由な働き方や多彩な福利厚生、モチベーションの向上に繋がる報酬やインセンティブ、ストックオプションなど、会社のカルチャーとして成長を後押しする仕組みや制度が数多く用意されていることに驚きました。

この先もいい人材を集めるためには、従来のエンタメ業界的な「各々が自分で考えて能力を発揮していく型に囚われない働き方」とスタートアップ的な「モチベーションをアップさせるカルチャー」の両方を掛け合わせていくことが重要です。

また、いい人材という点では、社員として働くことが全てではないと思っています。近年は、優秀な人材ほど、フリーランスとしてさまざまな企業やプロジェクトに関わるという働き方が一般的になってきました。自分で働きたいときに働く「スケジューリング」、働きたいと思う分だけ働く「労働時間の裁量」。これは、フットワークよく働く上でのメリットになります。とはいえ、社会保障の面や、一つの業務に集中して取り組みたい、といった理由で社員になりたいと思うのは当然ですし、そこにも優秀な人材は数多くいます。

優秀な人材をネットワークするポイントは、働き方の選択肢として社員もフリーランス(業務委託)も同等に扱うことだと考えています。

優秀な人材をネットワークする3つの取り組み

1. JENオンラインコミュニティ
前述したように、フリーランスでも活躍して大きな仕事をすることは可能です。
では、なぜ社員になるのか。
ひとつは、その会社でなければできない仕事があるから。
もうひとつは、会社には情報やアイデアが集まっていてそこにアクセスできるからです。
ですが、情報が集まるコミュニティがあれば、社員として会社に所属しなくても、さまざまなアイデアやナレッジのシェアができる。同時に人脈も広がり、そこから新たな仕事が生まれていく。

JENオンラインコミュニティは、人と出会い、新たな可能性を広げることを主軸に展開していきます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

2. 報酬制度

年頭の挨拶で触れたように、今は小さなチームでコンテンツを作れる時代です。

莫大なコストが不要という点は、小さなチームで制作する大きなメリットのひとつです。売上に対しての利益率は自ずと高まるので、ヒット作を生み出した場合は、中心となるクリエイターはもちろん、営業や広報など関わるチームスタッフ全員にインセンティブとしてしっかりと還元したいと考えています。これは社員でもフリーランスでも同様で、フリーランスであれば業務委託費用をお支払いした上で、挑戦してもらえる舞台を用意するというイメージです。
FIREBUGはより大きな会社を目指すべく、エンタメスタートアップ企業としてIPOもできたらいいなと考えています。ストックオプション制度も社員、フリーランス問わず貢献いただいた方に使っていただけるようにしていきます。

また、社員は副業OKとし、担当業務に支障がない範囲で、知見を深めて自分の可能性を広げていってほしいと思います。

3. 働く環境
これまでのエンタメ業界では現場張り付きが当たり前でしたが、コロナ禍の影響を受けてリモートワークが定着しつつあり、働く場所や環境もある程度自由になってきています。
 
FIREBUGには、エンタメに携わる上で欠かせないインプットや、快適なワークスペースの利用に役立つ充実した福利厚生があり、個々にとって最適なスタイルが見つかるはずです。今は社内中心ですが、今年中には、より魅力的な働く環境の提供も考えています。

<FIREBUG福利厚生一覧>
インプット手当:月3000円まで経費精算可能
(本、映画、サブスク等で自己研鑽に繋がるもの)
どこでもオフィス手当:月5000円
(カフェで集中したい、家のWi-Fi環境を整えたい等)
チケットレストラン:月7000円分チャージ
(給与天引き3500円で、コンビニ等で7000円使えるカード)
結婚/出産祝い金:各5万円
結婚休暇:5日
出産立ち合い休暇:3日
フルフレックス
リモート推奨
半期に一度の表彰制度:各賞受賞でインセンティブ付与
(コロナで今期は未開催。)

僕たちは、なぜ働くのか。

なぜ働くのか。
それは自己実現のためだと、僕は思います。

その際に、自分の人生におけるミッションと会社のミッションがマッチしているのがベストです。個人でやりたいことがあったときに、どこかの会社と関わることで達成できることもある。その関わる度合いは人それぞれで、フルコミットして初めて達成できることもあれば、30%のコミットで達成できることもある。思い描くビジョン、持っているスキルや考え方、それらを総合的に判断して、自分が本当にやりたいことのために、自分の時間やエネルギーを会社に投資する。

たとえ30%の投資であっても、個人にも会社にも有益なのであればそれはポジティブなこと。そういった働き方ができる環境を提供したいと考えています。

働き方をより良くしていくことが、いいコンテンツを作る近道と考えて、どんどん改善していきます!
ぜひ、ご興味持っていただいたエンタメ業界の方々、一緒にコンテンツを創りましょう!

2021年3月22日
FIREBUG 代表取締役 プロデューサー 佐藤詳悟
Twitter:佐藤詳悟(@sato_shogo1)

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