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思い出を彩って生きる


2月の4本目の記事が間に合わず、3月になってしまいました…こらち2月の最終記事!

(月刊なので、今後しっかりしなければ)

明日以降は3月分の記事を更新していきますね!
何卒よろしくお願いいたします!


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19歳になれば、体感として人生の半分は終わっている。

という豆知識?を
ちょこちょこインターネット上で見かけます。

高校生のときは「ふーん」と思っていただけだったのに
社会人になった今は「半分終わったのか…」と思ったり。

歳を重ねるにつれて、考えずにいられないのが
残された時間をどう生きていくかということ。


誰もが認める”正解”が見つからなくたって、
自分自身が納得し、信じ続けられる答えがあれば良いなぁと思うのです。



記憶を残すことに時間を使う


「死ぬときに持っていられるのは記憶(思い出)だけ」だという話が印象に残っています。
(たしか、スティーブジョブズが言ってた気がする…)

これまでは、
”何に時間を使うべきか”を考える場合には
「家庭」「仕事」「趣味」などなど…
限定的な選択肢の中で悩むことが普通でした。

でも、そうではなくて
「思い出」というもっと大きな概念のために
時間をどう使うのかを考えていくべきなのかもしれません。

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