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hamahouse
「締め切り」が自分を動かすエンジンになる(阿部)
いよいよ年末です。今年1年を振り返ると、まあまあ忙しかったな…という印象です。
忙しいときも、そうでないときも「何となく仕事が手に付かない」「1日があっという間、でも何も進んで無い。なぜ!」なんてこともあります。
このままではいけないと思うのですが、なかなか気持ちが上向かない。いつもパフォーマンス全開でモチベーションも満タンではいられないですよね。
それでも何とかやってこれたのは、ひとつに「締め切りを作る」がありました。
締め切り = 誰かとの約束
この締め切りは個人だけで完結するものではなく、誰かと約束するものを指します。誰かは、お客さん、またはプロジェクトメンバーです。
約束したからには、その期限までに必ず動かなければなりません。前日まで「うんうん」唸っていても、ぼーっとパソコンを見ていても、確実に締め切り=約束の日がやってきます。そうすると、嫌でも行動に移さなければなりません。
からだと心が健康であれば、これで動きだすことができます。
仕事に取り掛かりさえすれば、案外すんなり終わるものです。
強制的に動く仕組みをつくる
大事なのは、自分の気分(モチベーション)に頼りすぎないことだと実感しています。
自分を動かす仕組みをつくって、自分を動かす。というより、強制的に自分を動かしてもらう。
万事うまくいくことはないし、本当に辛いときは別の方法が必要です。
さて、あと残り稼働日4日。がんばりますか。
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社内のデザインチームのレビューに指摘だけでなく、「ここいいですね!」「見やすいですね!」の褒めコメントもあって気分が上がる☺️
— 阿部 寛樹 / Webディレクター・BtoBコンテンツ制作 (@abePANDA0214) December 14, 2021
\レビューは褒めも入れよう精神/
で、取り組んでいるらしい。これはいいぞ!
自分もやろう。
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