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稲田英資(JBN)

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稲田英資のJBN日報です。BtoBのWebマーケティングやWeb制作について、日々の気づきや記録を書いていきます。
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2023年3月の記事一覧

334 今日はものすごくしんどいだろう。明日はもっときつい。でも明後日は素晴らしい日…

下記のツイートで紹介されているジャック・マーさんの動画がとても魅力出来でした。 動画で語…

jbn_director
1年前
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333 Webサイトの存在意義。(稲田)2023/3/30

知りたいこと/解決したいことがない限り、ユーザーはWebサイトに訪れません。その要望に最短…

jbn_director
1年前
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332 学びの発見力。(稲田)2023/3/29

会社の後輩ディレクターたちが毎日色々なことを発見し、学びにしようとしているのを見て、頼も…

jbn_director
1年前

331 課題感が似ていると話が弾む。(稲田)2023/3/28

Web活用について話が通じるBtoB企業様とMTGすると嬉しくなってつい長話をしてしまう癖がありま…

jbn_director
1年前

330 「豊穣な文化の海」なのかもしれない兵庫県豊岡市に興味津々。(稲田)2023/3/27

WORDSの竹村さんと藤原印刷の隆充さんが「1万円くらいの都心でしか売らないニッチな商業出版が…

jbn_director
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329 欲望や欲求を仕事で活かした方が得だと思っています。という話。(稲田)2023/3/2…

JBNに転職して半年のWebディレクターが「どんなことでも丁寧に話し合うのがJBNの長所だと思い…

jbn_director
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328 「おすすめの飲食店」を紹介する朝礼当番。こまつやさんと高砂寿司。(稲田)2023/3/23

こまつや 「おすすめの飲食店」を紹介する朝礼当番が回ってきました。ぼくは「ここが好き」と思ったら通い続ける癖があるのですが、10年以上通っているのが善光寺門前にあるイタリアンのこまつやさんです。 ご夫婦でやってらっしゃる小さなお店で、観光客にも地元民にも人気です。出てくる料理はどれも丁寧に作られていてこれみよがしな所がありません。何を食べても口の中がニコニコ喜ぶ感じで、何ともくつろげる美味しさ。ちょっと疲れたな…と思ったらぼくはいつもこまつやさんでゆったりします。 高砂寿

327 見習いたい姿勢とマインド。イシダテックさんの広報活動。(稲田)2023/3/22

“「Z世代の注目企業2022」に静岡の中小メーカー。秘密はnote発信” こちらの記事が面白か…

jbn_director
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326 省くことで発現する。(稲田)2023/3/20

「雀海中に入って蛤となる(雀入大水為蛤)」という言葉を知りました。 月でウサギが餅つきを…

jbn_director
1年前

325 BtoB企業のWeb活用で目指すは「期待」の醸成。受注はもっと後。(稲田)2023/3/17

今日はこちらのツイートに共感しました。 “(顧客に)定期的に思い出してもらうために何が必…

jbn_director
1年前

324 誰かに紹介されること。(稲田)2023/3/16

昨夜、古い知人とぼく、初対面の方とでちょっと雑談する流れになり、知人がぼくを紹介する際に…

jbn_director
1年前

323 ミュージシャンと設計士の話。テクノロジーと人の営み。(稲田)2023/3/15

ミュージシャンの知人に音楽の歴史についてざっくり訊ねたところ、「音楽はテクノロジーの進化…

jbn_director
1年前
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322 年下の同僚や若い人たちを見て「適わないな…」と思うこと。(稲田)2023/3/14

このツイートにとても共感しました。 "「その人がいると周囲の人達の能力が引き上げられる」…

jbn_director
1年前
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321 「いつかそのうちを今すぐやる」がコロナで得た教訓。(稲田)2023/3/13

大江健三郎さんが亡くなられました。 大学生の頃によく読んでいました。大江さんの初期の短編に漂う閉塞感からの脱出は今の若者が読んでも響くものがあると思います。また、大江さんが語る伊丹十三さんとの青春期の話が好きでした。『取り替え子』を一生懸命読んだ記憶があります。ご冥福をお祈りします。 伊丹十三ファンとしては幼い頃からの友人であり義弟でもある大江健三郎さんが亡くなったことは改めて寂しいです。宮本信子さんにはいつまでもお元気でいてほしい。 コロナも落ち着いたので松山の伊丹十