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人間関係が煩わしかったはずの自分が

今日はなかなか治らない次男くんのセカンドオピニオン。少年団のママ友たちにすすめられた市街の病院へ。
ランドセルをもって、病院終わったらそのまま登校させる。
この前は皮膚科で、その前はファーストオピニオンで、3週連続の遅刻だ。

長男はちゃんと起きてくるので歩いて登校してもらう。とはいえ、ちょっぴり次男が羨ましいみたい。

それでも徒歩通学する長男をちゃんと褒めなきゃなぁ、とnoteを書いていると思う。

セカンドオピニオンの結果は、前の病院と違って細かい問診とアドバイスをもらえてとてもよかった。

習い事のコミュニティってものすごくめんとくさいしストレスになるときもある。でもそこから逃げないで通い続けた結果、今では理解し合っていろんな相談事ができる人たちになった。

昨年は新しい人間関係の世界が辛くて辛くて、ため息ずっとついてたなぁ。

頑張ったよ自分。
YouTubeで収益ほとんどでなくて、むしろいろいろ手を出したから赤字で、Kindleもまだまだで。
来年はまた外で仕事をするにしても、もう今さらフルタイムは無理!
子どもたちの習い事の送迎が多すぎる。

だったら、やれるだけやってみようか。
今まで公務員をしていた間、チャレンジしてこなかったもの全てに。
自分の人生を大きく変えた、かけがえのない二年間だったとあとで思えるように。

あのとき、たくさんチャレンジして、子どもたちのためにできること全部やってよかった、って思えるようにね。

 

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