横断歩道で信号が変わるのを待っていたら、突然ドレッドの若い黒人男性がぶつかって来て、思い切り私の足を踏んで立ち去った。振り返った彼は、薄笑いを浮かべていた。この街でのアジア人ヘイトの加害者は、残念ながらほとんどが黒人の人たちだ。やられたらやり返すという戦争はまだ終わってはいない。
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