情報が錯綜するなかで in NY
それぞれの人が住んでいるNYは違う
このところ、NYがかなりの感染ホットスポット(アメリカではそう表現する)になってしまっているせいか、Youtubeなどでも、色々な配信が増えている気がする。それらを見ていて思うのは、やはり、私も含めてかもしれないけど、それぞれの人が感じるそれぞれの人の現実から”NYでは”としてものを言っている、ということだ。それは医師と呼ばれる人たちの情報も同じかもしれない。
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