PUARITYS _OKINAWA
ご相談者さんが体験した大切な人生のひとかけら。そのエピソードをありのままに綴っています。色んな人生に笑いがあって、涙があって、そして気づきがあって、勇気があって、一歩踏み出せるそんなストーリーの数々です。皆さまの生きる勇気になって貰えたら嬉しいです!
インスピレーションとともに書き綴りました
京都伏見の中畝酒店店主とのコラボイベント。 日本酒大好きのまみちゃん、あっちゃんと 料理チームで繰り広げる、オンライン『物語のある日本酒』で扱ったお酒のご紹介です。
毎日のいろんな出来事。なんだか珍道中だらけですが... もしかしたら、味わいたくてそうしてたんじゃないのかな?と思う様になりました。味わいきったら 今まで、以外とバラエティにとんだ人生のメニューを食べてきたんじゃないかなって。そんな風に振り返る事が出来る様な気がしています。全ては、自分の解釈次第、味わい方次第。
沖縄に20年も暮らしていて1度しかホテルに泊まった事がなく、週末はほぼ、海遊び。山遊び。年間20回キャンプ三昧にて、自然に触れ、自然から学び、 自然と共に学問も学び、野性的にたくましく育った、であろう!子供達との楽しかった時間を振り返って綴ってみようと思います。
辞めたいと思う時 何かを辞めたいとか 離れたいとか嫌だと思う時 辞めたいならやめれば? 行きたいなら行けば? そうしたいならそうしなよ.. 結論 最後の答えはわかってる。 そうするしかなくて、 ただそれができないから 苦しんでいることに じゃあどうしたらいいのかと言うこと。 やりたいのに、やれない理由。 やめたいのに、やめない理由。 それは結局のところ 一つ。 未来に存在するであろう 自分に貸してくるであろう リスク。 私たちの2大悩みであ
サラリーマンの不自由さを感じながら 自由な人に触れて わかっちゃいるけど 自由じゃない自分が 否定されているように感じて 聞ける話も聞きたくない 自分との葛藤に まるで三途の手前でもがいている 自分がいたこと そんな時間が1番辛かった... って言う話を聞かせてくれて すごく共感するものがありました 私の友人健ちゃんが 沖縄に来た時のエピソード 少しご紹介しましょうね 大手上場企業で29年間 サラリーマンとして勤めあげてきた 人生後半戦 50歳を過ぎた、男の
ITコンサル、エネルギー関連業界での キャリアを生かし2005年会社設立 企業の脱炭素化のサポート他 著者20冊以上を執筆された (株)LAUL代表江田健二氏に インタビューをしました。 ここ10年位企業も再生可能エネルギーを積極的に活用したいと需要が高まってきている状況 [現在進行形のプロジェクト] 大手不動産企業との事業提携 日本全国に数百棟保有している大手の不動産企業が、将来5年、10年を見越してCO2フリーのビルを建設していきたいと言うビジョンに、太陽光だ
……………………………………………… ご相談者さんの言葉を 大切に拾っていきますシリーズです ……………………………………………… 最初おいしい思いをして 3ヶ月後にやられる 最初おいしい思いをして 3ヶ月後に、またやられる 最初美味しい思いをして また今度も、3ヶ月後にやられる 今回同じ事が3回とも 同じパターンとして 繰り返す事例に 何が起こっているのだろうと ご相談に来られました。 今回3回も この出来事から 何を気づけ、、と言うのか 相場に限らず
『許せない』 と、思った相手に対して 自分を受容して 愛するとは 相手を許すことではなく 許せないと言う感情を抱いている 自分を許すこと 自分の中に 許せないと思ってる 自分がいる その存在を まず認めてあげてください 相手が憎い 相手を許せない 自分が憎い 自分を許せない というその ・ 「許せない」と言う 気持ちを纏った自分を 一旦 洋服のように脱いで ・ 一旦 目の前に 分離させる ・ 許せないと思ってる その 自
小学生の娘が 「休み時間ひとりなんだ...」 「友達がいない...」 「寂しい...」って 2 、3日前 一緒にお風呂に入った時出た言葉 なんでこの子が こんなことに こんなに可愛いのに でもいじめられてるわけじゃない。 ただ「寂しい...」って 女子の間の空気感 わかるかもしれない 「ママは泣かないの」 って言われて 「一緒に泣いてくれたらいいのに」 って そう言われて 一瞬固まったんだけど だんだん 腹が立ってきた。 友達はできるよ
この話の流れが 私を傷つけてくるんじゃないか.. と思う時 あなたが私をそこまで 傷つけようとするほど 何があなたを そんなにも 傷つけてきたのだろうかと そんなふうに思うことが 傷つけられたときにでも できるなら 私の中にある 少しの心の余裕が 大切にしたいと思うあなたへ この私の中にある 少しの余裕から 新しく出来事を作っていくことが できるかもしれないと 思えるようになる そのゆとりは 反射的に 心を反応させるのではなくて ぶ
……………………………………………… ご相談者さんの言葉を 大切に拾っていきますシリーズです✨ ……………………………………………… 付き合ってる 今の彼の良いところ 社交的なところ おどおどしてるよりかは いいかなって でも 超ジコチューで あんなふうになれたら すごい自由なのだろうなと思うけど 周りは「あいつやめとけ」..って 「やばい奴だよ...」って ・ ・ 彼の浮気 その場限りっていうのも あるかもしれないけど 怒って電話する。 しょ
……………………………………………… ご相談者さんの言葉を 大切に拾っていきますシリーズです✨ ……………………………………………… 夫にいらっとする。 「マスクしなくていいのにさぁ..」 「なんでみんな どこでもつけてるんだろう..」って、 同調圧力について語ろうとする夫に イラっとした 「マスクしてるだけなんだよ」 言ってることに イライラして わかってはいるけれど 彼の気持ちを汲み取って 共感できるようなゆとりが 私に今、ない。 受
………………………………………… ご相談者さんの言葉を 大切に綴っていきますシリーズ ………………………………………… ご相談者さんが 夏にご実家に帰省をしたときに ご自身の変化に気がついて 私の前で大号泣された素敵なお話です ……………………………… 久しぶりの里帰り 2年ぶりの実家で 以前は 家事を手伝わないといけないのが 当たり前 お客さん気分で行ってはいけない 里帰り出産し時も 家のことをしたから.. でも今回 家の手伝いしようと思っ
…………………………………………… 人生のカケラ ご相談者さんの言葉を 大切に拾っていきますシリーズです✨ ……………………………………………… 今回は たわいもない話から 夫婦喧嘩になったお話 売り言葉に買い言葉 本当の思いじゃないのに 言ってしまう一言から だんだん別の方向に お話が行っちゃうことって ありますよね ご相談者さんのストーリーです 子供のことで話をしていたところから だんだん話がすれ違っていて 「お前とは話が合わない」 「なんだか
自由になるには 心の自由を生きること 今のジャストサイズの環境に 生活を合わせていると なんとなく窮屈に感じたり 平凡に感じたり そして逆に広い世界を見ると 自分が小さく感じて 居心地の悪さを感じる時もある。 そうやって行ったり来たりしても やっぱり心は求めているものがあるから 何に今 自分がぼんやりしているのか 時間の不自由なのか... お金の不自由なのか... 物の不自由なのか.. 人間関係の不自由なのか... その 今の不自由さを考えてみると
例えるなら、重箱で正座する和菓子。 クライアントの方の 幼少期のお話を伺っていて あえてこう表現させて いただきましたよ... 世のため 人のために、って ずっとやってきた。 まだまだだって... 世の中には困ってる人が たくさんいるんだって 教わって... 自分は幸せに なっちゃいけないって、 なんか 勝手にそんな風に思って 『今あることが どれだけ幸せなのか....』って そういった内容に 子供の頃触れる機会が 多すぎた。
皆さんもきっと 足りないものを外側に求め いっときは 満たされるかもしれないけれど しばらくしたら また枯渇して そしてまた 外側に求める その繰り返しに やってもやっても満たされない そんなことに 気づく時が 来るかもしれませんね 私が満たされたいのは 外側の何かが 自分に入ってこないからと思う 精神的発達,前半戦 その、延々と繰り返される 枯渇感の 時間の中に 欠けていると言う ぽっかり穴が空いていると言う 『欠乏感』 『空虚感』 それ
物語の目的って 主人公が 成長すること じゃぁ、 成長って何かって言ったら 成長とは 主人公が これまでとは違う 選択肢を選べるようになること 主人公が これしかない と思ったところから もう一つの選択肢から 選べる状態になった時 あなたの人生に..成長が起こる 未来は 『今の選択の積み重ね』で 形作られていくのだからね お読みいただきまして ありがとうございます 毎日たくさんのメッセージを 頂いています ありがとうございます! クライ
仕事中に、しょっちゅうLINEが鳴って 友人のお悩み相談のラリーに 少し疲れた体験を 共有していただきました 皆さんにもそんな出来事が あったりしますか? 悪気はないんですね あなたに信頼を寄せて そうやって 自分の悩み事を相談してくるのですから そこにはきっと信頼関係は あるはず 本音を話せる友人って とっても大切だから ただ、それがやはり 回数を重ね 何度も...同じ内容 と言うことになると ちょっと話は違います 気持ちを 受け取ってあげることと そ