親戚が作る家中華だけで人生乗り切れそう
今日は中国江蘇省出身の妻が、おばさん(老姨娘)の家に遊びに行ってたんですが「旦那に食わせてやりなー」と晩御飯用のおかずを作って持たせてくれたようで…ありがたく頂きました。
ホクホクのジャガイモと牛モモ肉の醤油煮込み、サバとゆばとにんじん、パクチーの煮物、そして豚の肝臓(猪肝)と豚の肺(猪肺)の塩炒め。なんともご飯がススむ。特に豚の肺がプルプル食感でホルモンなのに噛み切れる程よい硬さで最高でした。
妻のパパは料理人ということもあり、いつもめちゃくちゃ気合い入れて、各食材味付けを変えながら作ってくれるんですが
ママ方の姉妹は塩か醤油のシンプルな味付けが多く、ママの妹(老姨娘)が作る家庭料理もほっこりする味で私no大好物
月々いくらみたいなサブスクで妻の家族から毎日家庭料理をお裾分けしてもらう…みたいなサービスができたら少々値が張っても頼みたくなる
ていうか、これビジネスモデルとしてどうでしょうか?😅 余り物ガチ中華の出前的な。ヨシ!将来のために企画書を書いておこう
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