教員「貧乏」ライフ②ー来たれ!若者よ
「貧乏講師・手取り200万円時代を生き抜く。」
教員貧乏ライフ①の つづき
節約の方法はたくさんあるのですが
件の彼の場合は、
「自転車」
で通うことで、手取り16万円(家賃5万円)生活を乗り切ったようでした。
バー―――――――イシクル!!!!。
彼は、
往復12km
の道のりを
雨の日も風の日もママチャリで
疾走しました。
3か月で7キロ瘦せたとか・・。
いや、雨の日は、ときどき私が車に乗せてあげていました。
私は思うのです。
「教諭も、お金を貯めたいなら車を
自転車に代えればよくない?」
って。
(いや、安全管理は自己責任ですが。ヘルメットも着用した方がよいですし。)
「貯金するなら、
交通手段
を考え直すのもありじゃない?」
(例えば、2km圏内なら、時々歩いて通勤するとか。)
(↑時間には、余裕をもって、自己責任で通勤してね)
さらに考えるならば
「貯金するなら、
車の種類を考え直す
のもありじゃない?」って。
(軽自動車は、かっこ悪いし、
事故をしたときの「安全性」は今いち
だけど、コスパは最強だね。とか。)
あと、教師生活をするうえで、
貯金・節約・超合法の節税をする方法が
100ずつあります。
ぶっちゃけ今の仕事が
忙しいので、
書きなぐりにはなると思うのですが
もしよければ、
読んでやってください。
高評価が1つでもついたら、
1人でも読んでくださったら、
私は、この「節約・貯金」シリーズの続きを書きます。
そんなスタンスで参ります。
いざ。
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