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世界

はじまり 世界のダンス

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初めまして、またそうでない方も、

ようこそ、お越しくださいまして、ありがとうございます。

仲野 邦彦 こと KU-NIと申します。

この度、noteなるものを始めてみようと、思いつきました。

どうにもお手紙を描いてくれるのは、子供達だけであって、

我々はそういったものから、便宜のあるものへ、

価値観を変化させてきたようであります。

私のこのノートは、

手書きの一種であり、また日記のような位置付けで書き綴ります。

これがある種のコミュニケーションになるのではないかと考え、

先ほどの子供達に負けず、

お手製の言葉や思いを綴れるツールにしたく、今キーボードを叩くわけです。

さて、私ですが、旅行に行くのがそこそこ好きなようで・・。

よくそんな計画を立てては、頓挫しているのですが(笑)

昨今の騒動では何処にもいけません。

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一部ですが、楽しそうですね!!!

私の備忘録用の写真なので、構図などは悪しからず。

そこで唐突なのですが、皆さま!

私と一緒に世界ダンスの旅へ出かけませんか?

実態は無理でも、このインターネットの世界と精神世界を組み合わせれば、

私たちは何処にでもいけるのではないかって、近頃思うのです。

タイムマシーンだって使えるし、一瞬で地球の裏側にだっていけるんです。思い込めれば!!(笑)

脳内の備え付け型電脳チケットを今こそ利用すべきなのです!!

パスポートも要りません。お子様一人でもどうぞお越しあれ。

無料です!!

ただ、あらゆる保障はいたしません。自己責任でついてきてください(笑)

さあ、KU-NIと行く世界ダンスの旅(妄想編)へ、ご一緒に出発しましょう。

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補足

私、ダンスなんて・・・。というかたへ、、、。

あなたの母親の張った腹部が一回二回と波打つ、それは父親しか分からない、これは手だ、いや足だ、肘だ、膝かもしれない。いや母親のほうがわかるかもしれない。生まれる前のあなたに対し、幸せな両親はその刺激を新しい生命の確かな兆候と感じるでしょう。まだ胎児は未発達でありながら、それは自然発生的に生じ、突きや屈曲、ねじれ、回転などを本能的に行うのです。

そうなのです、我々は本能的なもので踊りを表現しているのにすぎないのです。

ですから、逆説的には、

ただそう感じ、そう動かしたいからそう踊ってる。

そんな根源的なものなのです。

できるできないなど深く考えないように、

見たものをただ感じませんか?

ただ、この定義すら、あらゆるダンスの文化的な考えに打ちのめされるやもしれませんが。

まぁ。いいじゃないですか!(笑)

知らないことを見に行く、妄想の旅。

きっと皆さまにも楽しんでいただけると思いますよ。


KU-NI(JAM/JOLT/関西ジャズステッパーズ)

仲野邦彦(ダンススタジオタートル代表)








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