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雄チョッパリって雑魚乙w
キムは月に一度ある場所にいく。
そこにはチョッパリのオス共がおり定期的にお金の献上している。
そのご褒美としてキム様による躾をしており、
お金を渡す=気持ちいいという概念を植え付けて調教していた。
「今月も集まっているな、よっぽど献上したくて堪らないチョッパリ共めくくく」
「キム様今月の給料です!納めくださいませ!❤️」
「「「「納めくださいませ!❤️」」」」
「あぁいいぞ貰ってやるお前
陸上部の無知な女の彼氏w(キム3話)番外編
陸上御井との特別練習をある程度終了してその休日の出来事。
キムは軽い気持ちで韓日出会いサイトを覗いていた。
韓日出会いサイトはキムが作ったサイトだ、主にチョッパリと韓国を合わせるためのサイトである。
韓国人は入会無料、日本人は入会費用を払って会員になれる。
沢山のチョッパリ達が入会して日々韓国人との交流を深めているわけだ。
そんなキムの下に一通の通知が届く。
「ふむ、暇つぶしにはちょうどい
陸上部の無知な女(キム3話)後編
ある日の放課後。
いつもなら陸上部のゲストとして参加する予定であった俺だが今はある事をするために参加を断っている。コーチからはむしろありがたいと言われているので特に何もお咎めはなしだ。
俺は特別室に向かう、名目は陸上御井の特別練習。
成長の壁を感じていた陸上御井は俺に教えを請われる。
コーチとしても成長の壁が感じていたら陸上御井を見ていたから俺が教えることで成長できるだろうと思い特別に俺とのマンツ
陸上部の無知な女(キム3話)前編
ある放課後、キムは部活動のゲストとして陸上部に参加することになっていた。
普通ではありえない事だがキムの身体能力は一般の日本人とは眼を見張る程に差があったりする、陸上に命を捧げる部活動生であっても圧倒的なセンスの前にはチリのように残酷な差だ。そんなキムに対して一部の男は嫉妬の目を向けているがキムを見て学ぶことが多いのも事実、キムの走るフォームや呼吸の仕方、身体の動かし方をまじかで観て学べと言うのは
学園のマドンナ(キム2話)後編
「じゃあ次は四つ這いになれ姫子のマンコに挿れてやる」
!?❤️
「はい!❤️今すぐに準備します!❤️」
そう命令すると姫子はすぐに四つん這いになった。
「よしそのまま俺を誘うように尻を触れ」
「はい❤️」
フリフリ❤️フリフリ❤️
「じゃあ挿れるぞ」
「?!❤️はぁい❤️いつでもどうぞ❤️」
そして俺は姫子のお尻を力強く鷲掴みにしてそのまま勃起したチンポを挿入した。
ズン!