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最近の記事

なんとなくの予定雄チョッパリ

キムは月に一度ある場所にいく。 そこにはチョッパリのオス共がおり定期的にお金の献上をしている。 そのご褒美として色んなことをしており、 お金を渡す=気持ちいいという概念を植え付けて調教した。 お金の献上することでご奉仕をする権利を得られる。 チョッパリはまずキムの脚にキスをし、その後ちんぽの先にキスをする。 キムに忠誠を誓いこれからも尽くすという誓いのためである。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 雑魚チョッパリ乙wを書く前の段階の簡単な設定が残ってたか

    • 雄チョッパリって雑魚乙w

      キムは月に一度ある場所にいく。 そこにはチョッパリのオス共がおり定期的にお金の献上している。 そのご褒美としてキム様による躾をしており、 お金を渡す=気持ちいいという概念を植え付けて調教していた。 「今月も集まっているな、よっぽど献上したくて堪らないチョッパリ共めくくく」 「キム様今月の給料です!納めくださいませ!❤️」 「「「「納めくださいませ!❤️」」」」 「あぁいいぞ貰ってやるお前たちが必死に働いて稼いだお金を俺が湯水のように使ってやるよ感謝しろよ」 「はい

      • 二軍チョッパリは道具(キム4話)

        キム的に二軍チョッパリがいる、相手も自分が二軍であることは承知してキムに物として使われることを許している。 そんなチョッパリである愛美はある日キムが好意にしてもらっている者たちが集まる宴会へと連れて行かれることなった。 宴会に集まる者たちは中年男性と言われる者たちだ。 そこそこ歳を重ねたチョッパリの中年共をコントロールするのもキムの役目である。 その役目として使われるのが二軍のチョッパリである愛美だ。 所詮はチョッパリの中年達に一人若い女を連れてくれば言うことを聞く単純思

        • 陸上部の無知な女の彼氏w(キム3話)番外編

          陸上御井との特別練習をある程度終了してその休日の出来事。 キムは軽い気持ちで韓日出会いサイトを覗いていた。 韓日出会いサイトはキムが作ったサイトだ、主にチョッパリと韓国を合わせるためのサイトである。 韓国人は入会無料、日本人は入会費用を払って会員になれる。 沢山のチョッパリ達が入会して日々韓国人との交流を深めているわけだ。 そんなキムの下に一通の通知が届く。 「ふむ、暇つぶしにはちょうどいいな行くか」 ちょうどよさそうな餌が釣れたと思いながら暇つぶしにキムは出掛けた

        なんとなくの予定雄チョッパリ

          陸上部の無知な女(キム3話)後編

          ある日の放課後。 いつもなら陸上部のゲストとして参加する予定であった俺だが今はある事をするために参加を断っている。コーチからはむしろありがたいと言われているので特に何もお咎めはなしだ。 俺は特別室に向かう、名目は陸上御井の特別練習。 成長の壁を感じていた陸上御井は俺に教えを請われる。 コーチとしても成長の壁が感じていたら陸上御井を見ていたから俺が教えることで成長できるだろうと思い特別に俺とのマンツーマン練習を許可してもらった。 ちょうど特別室に向かう途中の曲がり角で陸上御井

          陸上部の無知な女(キム3話)後編

          陸上部の無知な女(キム3話)前編

          ある放課後、キムは部活動のゲストとして陸上部に参加することになっていた。 普通ではありえない事だがキムの身体能力は一般の日本人とは眼を見張る程に差があったりする、陸上に命を捧げる部活動生であっても圧倒的なセンスの前にはチリのように残酷な差だ。そんなキムに対して一部の男は嫉妬の目を向けているがキムを見て学ぶことが多いのも事実、キムの走るフォームや呼吸の仕方、身体の動かし方をまじかで観て学べと言うのは陸上部コーチの指示であったりする。 キム自身も俺を見て少しでもチョッパリ供が成

          陸上部の無知な女(キム3話)前編

          学園のマドンナ(キム2話)後編

          「じゃあ次は四つ這いになれ姫子のマンコに挿れてやる」 !?❤️ 「はい!❤️今すぐに準備します!❤️」 そう命令すると姫子はすぐに四つん這いになった。 「よしそのまま俺を誘うように尻を触れ」 「はい❤️」 フリフリ❤️フリフリ❤️ 「じゃあ挿れるぞ」 「?!❤️はぁい❤️いつでもどうぞ❤️」 そして俺は姫子のお尻を力強く鷲掴みにしてそのまま勃起したチンポを挿入した。 ズン! !?❤️ 「あぁぁぁ❤️」 その巨根サイズのチンポは姫子のお腹辺りにまで入っ

          学園のマドンナ(キム2話)後編

          学校のマドンナ(キム2話)前編

          時は学校の昼休み 生徒達が昼ご飯を食べるために各自食堂や、教室で昼飯を食べる時間のこと。 俺ことキムはある特別室へと向かっていた。 ここは理事長が私用の目的として作られている部屋であり1教師であっても許可なくして入ることは許されない場所。 それでも俺にとっては簡単な事だった、理事長である雌のチョッパリは少し優しくしただけで口説かれ俺の虜になってしまった。 今や理事長は俺の言うことに従順に従う雌であり俺にとって都合よく働くチョッパリだ。 今日とて理事長に場所の手配をす

          学校のマドンナ(キム2話)前編

          気持ちのいい目覚め(キム1話)

          「ん、」  窓から少しだけ明かりが灯る朝、俺はいつものように目を覚ます。 「ふはぁーぁ」  すごく気持ちのいい朝だ。 下半身からくる刺激がその気持ちをさらに増幅する。  ズボ!❤️ズボ!❤️  「おはようございますキム兄さん❤️」 下品に音を立てながら俺のペニスにしゃぶりつくのは俺の妹の真莉、所謂血の繋がりはない妹だ。  「おはよう真莉」 俺は下品にチンポをしゃぶる真莉の頭を撫でてあげる。 「えへへ」  嬉しそうに目を細めるがしゃぶるのはやめないのはこれ

          気持ちのいい目覚め(キム1話)

          【R 18】マゾの店2

           さて終わったようですね❤️ふふブタの短小オチ○ポが上下に振られる姿は物凄く滑稽ですね。  次は何をして貰いましょうか、ん?何でチ○チ○を隠しているのですか?貴方はブタですよ?手は横にしておきなさい。  そういえばまだ聞いてしませんでした❤️ふふブタの職業、住所、収入を言いなさい。  何ですか?その顔は バチン!  貴方に人権はもうないって言いましたよね、はやく言いなさい。  ほらほら、私のながーい脚で貴方のオ○ンポを触ってあげますよ❤️感謝しなさい。  バチン!

          【R 18】マゾの店2

          【R18】マゾの店

           僕は今日初めて大人の店に行く童貞だ。  今まではそんな店にいくなんて馬鹿なやつがいるんだなと思っていたが友人がすごく良かったと言うので僕も友人には秘密でこうして大人な店へとやってきたのだ。 「ん?ここかな名前はマゾの店?」 名前からして怪しいぞ、でも折角ここまで来たんだし入ってみるか… カランコロン 「いらっしゃいませお客様当店はマゾの店でございます。」  ドアを開けると出てきたのはすごくセクシーお姉さん、僕の身長は160センチであるがこのお姉さんの身長は170

          【R18】マゾの店