kani

とにかく、歌う事が好きだったのですが、何かと理由をつけて、そのことから逃げてる、あまり…

kani

とにかく、歌う事が好きだったのですが、何かと理由をつけて、そのことから逃げてる、あまり世に誇れない人間です。 どうしようもない気持ちを文章で書き留めたくなりました。 宜しくお願い致します。

最近の記事

何とも言えない否幸福感

私はいつだって、とてつもなく不幸な経験もないし、実家だって比較的裕福な方であったし、親からの愛情もたくさん受けて育ってきたんだと思う。 小学生の時は、それなりもモテていた記憶もあるし、中学生以降は、まったくモテなくなったけど、友達はまあまあいて、虐められたことは少しだけしかないし、虐めが一瞬あった時も、寄り添ってくれた友達がいたし、結構幸せをしていたと思う。 社会人になって、音楽で食べていきたいと思ってフリーターをしていたけど、その時も、自分の好きなように生きていたから、

    • まじでやだ

      • 会いたいなー。 話聞いてほしいな。

        • 逃げ道のないタイプの不安感。 逃げ道のあるタイプの不安感。 今は上のタイプか。 昔は下のタイプ。 逃げる事ができるって、どんなに幸せだったか。 逃げて逃げて今があるわけだから、受け入れるしかしょうがない。

        何とも言えない否幸福感

        • まじでやだ

        • 会いたいなー。 話聞いてほしいな。

        • 逃げ道のないタイプの不安感。 逃げ道のあるタイプの不安感。 今は上のタイプか。 昔は下のタイプ。 逃げる事ができるって、どんなに幸せだったか。 逃げて逃げて今があるわけだから、受け入れるしかしょうがない。

          世の中の全ての意見が私を否定してくるのではないかと不安になる

          世の中の全ての意見が私を否定してくるのではないかと不安になる

          喧嘩した方が、罪悪感が薄れていって、何故か安心してる。どーせなら、とことん悪い人になってほしい。

          喧嘩した方が、罪悪感が薄れていって、何故か安心してる。どーせなら、とことん悪い人になってほしい。

          私は、ホント人に誇れる人間ではないですね。

          私は、ホント人に誇れる人間ではないですね。

          間違えたー。 そういえば、住む世界が違ったんだと、どうしていつも忘れて、変な行動をしてしまうんだろう。

          間違えたー。 そういえば、住む世界が違ったんだと、どうしていつも忘れて、変な行動をしてしまうんだろう。

          よしよし

          みなさま、お久しぶりです。こんばんは。 わたしのnoteに目を通して下さって、本当にありがとうございます。 今、仕事が鬼鬼忙しく、私の人生、年々忙しくなっているみたいです。 忙しいのはとても良いことだと思うのですが、これは俗にいう 「貧乏暇なし」 というのに当てはまっているわい!!!!と思ってしまっています。 あまりね、お金ないない言うもんじゃないですから、これきりにします。 ふつーにご飯は食べられてるし、トイプードルもいるからね。美容室も月一だし。 最近は、

          よしよし

          完全なる依存症

          この文章に目を通して下さった皆さま、こんばんは。 私がnoteに書き留めるようになるずっと前から、私は 「スマホ依存症」 を自覚している。 何を調べるでもなく、ふと思い立って、調べなくてもいい調べたいことを、ダラダラと貴重な時間を使って調べている。 の割には、 「やりたい事をやる暇がない!音楽できない!」 と思う時があって、しかも、毎度それを旦那との喧嘩のネタに引っ張り出すから、 「だから、私は世に誇れない人間なんだ。。。」 と落ち込み、どっからその声出んの

          完全なる依存症

          愛は情であり。

          この文章を読んでくださっている、数少ないみなさま、こんばんは。kaniです。 よく、恋と愛の違いの話になって、結局のところ、未だ正解がわからずにいます。 しかし、 「愛は情も含まれ、恋にはそれがない」 の違いなのでは、と、今日ふと思った。 しかも、ふと思ったのが、仕事中、お客様が嘔吐を繰り返してしまい、そんなハプニングの事態に、職員達の統率をできなかった事を悔やんでいる時に、ふと思った。なんでかな。 それはいいとして、昨日書き留めた、あの人、の事。 私は、愛では

          愛は情であり。

          はじめの投稿

          この投稿に目を通してくださった方、初めまして。 もう30代半ばを過ぎた、ある年齢層から見たら、「おばさん」のkaniです。 感覚は、20代前半で止まっているように感じるけれど、周りから見たら、 発言とか思考、思想は、確実に「おばさん」になっているんだろうな。 29歳で結婚するまでは、毎日、一言以上日記をつけてた。 でも、旦那にみられるのを警戒して、段々と書かなくなって、気がついたら、9年間ほど、長々と文章を書かなくなっていました。 たまにね、旦那に、恨みつらみの文

          はじめの投稿