入眠時間がどんどんずれていく
これまたいつものやつがまたやってきた。六月上旬ごろは二十四時前に就寝することが多かったのだが(これも普通の状態とは言えない。あまりにも早すぎる。精神症状と連動しているのだろう。日中に強制される行動、義務化された労働がないせいだろう。)、七月一日現在は朝六時か七時に入眠するように変化してきた。
日本資本主義社会は平常人、平均人に沿った形で会社の営業時間が設けられていることが多く、この点馬鹿みたいに昼夜逆転生活を送る人間にとっては厄介なことが多い。あれが必要だ、あれがあったほう