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【20221022鉄道150年記念JR東日本パスの旅1】函館に行きたい!

 こんにちは。題名は鉄道切符の名前なのにトップ画像が津軽海峡フェリーという段階で、また何か変な旅をしてきたのであろう、ということは予想して頂けたと思う。

 今回も出発までに時間がかかるのはいつものこととして、まずは「鉄道150年記念JR東日本パス」について説明が必要であろう。2022年は鉄道開業から150年というメモリアルイヤーで、それに伴い様々な企画を鉄道各社が行っていた。その中でも凄かったのがJR東日本が発売したこの乗り放題チケットである。

 大人一人22,500円でJR東日本全域が3日間乗り放題になる。特急も乗れるので青春18きっぷよりも遥かに威力が高い(※特急自由席なら乗り放題だが、特急指定席の指定は4回までできる)。大宮ー新青森を往復するだけでも鼻血が出るほどお得な切符なのだ。この切符を使ってどんな旅行をしようか、わくわくさせてくれる切符だ。

 私のフォロワーさんたちの中でも旅慣れている人は、縦横無尽にJR東日本管内を動き回り、普段なかなか乗りにいけない特急列車に乗ったり、黒部ダムのような、行くこと自体が大変だけど乗り物好きとしてはとても魅力的な場所に行ったりと、充実した旅行をしていた。

 さて、そんな中で私がこのパスを見た瞬間に決めた行き先は函館である。はいはい皆さんわかってますよ、函館はJR北海道管内だよね。でもさ、青森から函館はさ、

・・・船に乗ればよくね?

 津軽海峡を往復船で移動してもこのパスを使えば飛行機パック組むより安いもんね!オラ、この切符で函館に行く!なんでそんなに函館に行きたいのよ?と思われるかもしれないけど、理由はこんな感じ。

①会いたい人がいる

 私がこのTwitterアカウントを取得してから付き合いの長い人が居たりするわけなのだが、その中でも私の推し界隈が荒れている時も支えあったフォロワーさんがいる。彼女に会いたい!

②函館は行ったことがない

 全国飛び回っている私でも行ったことがない場所は腐るほどあるわけだが、函館は興味はあるのに行けていない場所なのだ。仕事で行ける可能性は結構低いし、最近は船に乗るのが好きになってきたのだからこのスーパー港町に興味がないわけもない。

③函館で食べたいものがある

 ハセガワストアのやきとり弁当が食べたいんじゃー!とりあえず下の動画の13:10~18:17観といて!もはやどんな動画か解説しない。当該時間だけみてくれればそれでいい。

④船・・・オラを船に乗せてくれ・・・

 まあこれいつもの話なのだが、船に乗りたいのである。本当は御船印をガッポガッポ稼ぎたかったが、北日本の御船印参加社というのは長距離航路が多く、それではJR東日本パスを使う意味(=お得に旅行する)が全くない。しかし私がこの旅の計画を始めたころ、有難いことに函館からほど近い大沼遊覧船が御船印に参加してくれた。今回の旅はこの1か所で良しとする。めったに行ける場所ではない。大沼の遊覧も単純に楽しみだ。
 さらに、御船印に参加していない船だって船は船である。私は以前から青森ー函館を船で移動したいと思っていた。でも1社じゃないのよね、と思い悩んだ挙句、往路は津軽海峡フェリー、復路は青函フェリーと別々の会社の船に乗ることとした。なお、津軽海峡フェリーは聖地巡礼にもなる(青函フェリーもいずれ動画になると思われる)。この動画はフェリーをメインに作っているので、特に当該時間などを指定しない。全部観てほしいが、忙しい人は最初の4分は飛ばしても大丈夫だ。

というわけで、行程発表

初日
昼過ぎまで仕事なので、とにかく移動だけする日
職場の新宿から湘南新宿ラインで大宮
大宮から新青森まで新幹線
新青森からフェリーターミナルまでタクシー(ギリギリなのでバスは無理)
青森から函館まで津軽海峡フェリー
函館港からホテルまでタクシー(もうバスがない時間帯)

2日目
函館でフォロワーさんと観光
夜は青函フェリーで青森まで行き、青森に宿泊

3日目
青森で朝のっけ丼を食べてから
新青森⇒福島を新幹線移動
福島の飯坂温泉へ
福島⇒東京を新幹線移動

 3日目でどこか御船印を発行している船に乗ろうかと思ったが、どこも船に乗れるのが夕方に近い時間になってしまうため、帰りの時間や日が出ている時間などを考慮して、船を辞めて温泉にした。

 というわけで今回は最初から連載第1回目で出発する気はなかったものの、やはり出発前に1800字ほど使ってしまったのであった。次回はちゃんと出発するので安心してほしい。

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