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食事処の確保は大事【伊豆大島旅行記4】

 実は初日に三原山を降りる頃から徐々に雲が出始めていたと記憶している。私たちが泊まっていたホテルは夜、星が綺麗に見えるらしいのだが、滞在中に星空を拝むことはかなわなかった。そして朝起きたらこれである。

 これはある意味山ならではのいいところで、天気が悪くてもそれなりにいい景色を拝める。雲のかかる山というのはなんとも神秘的でいいものだ。

 さて、宿で朝食を頂いたのち、宿の送迎バスで元町港に向かう。

船はいない時間帯 LUMIX TX2で撮影
コンテナ船が見えたので撮ってみた LUMIX TX2

 元町港に来たのはバスに乗るためなので、さっさとバスに乗り込む。初日はバスに1回しか乗らないことがわかっていたので買わなかったが、この日はバスの一日乗車券を買った。お得、大事。(日本語)

 この日乗り込んだバスは波浮港ラインだが、初日よりも朝早めに行動しているおかげでバスの本数が足りない!ということはない。途中で1回降りて次のバスを待つ、ということが可能である。

 というわけで最初の下車は「地層断面前」という大変わかりやすいバス停である。伊豆大島で検索するとよく出てくる写真なので見たことある人も多いのではないか。

地層断面前 LUMIX TX2で撮影
バームクーヘンとも呼ばれている LUMIX TX2で撮影

 しかし実は次のバスは50分後である。さすがに説明書きを読んだりしていても50分は長い。しかも途中で日差しも出てきて暑い(笑)
 しかし幸いなことに、道の外側には木陰があった。実は私は今回の旅行に備えて小さなレジャーシートを持ってきていたので、日陰で休憩することができたのである。そしてここで私たちは重大な行動をすることができた。

 大袈裟かもしれないが、昼食の予約をしたのである。元々友人が行きたいお寿司屋さんがあるとのことだったので、波浮港(はぶみなと)方面に向かっていたのだが、到着次第向かえば大丈夫でしょう、ということで予約をしていなかったのだ。しかしこの空き時間でそのお店について検索をしたところ、どうも混むらしいので、電話して予約しておいた。この判断が大正解だった。

 後にTwitterで様々な人が教えてくれたのだが、島では無計画で食事が何とかなるとは思わない方がいいとのことである。店の数が少なく、営業時間も長くないため、ちょっと人が多かったりまごまごしていたりすると食いっぱぐれる可能性があるのだ。

 さて、その時は念のため、程度の気持ちで予約した私たちは次のバスに無事乗車し、波浮港へ向かった。

波浮港 LUMIX TX2で撮影

 お寿司屋さんだけでなく、景色も見たい場所だったため、満足である。街並みの風情もよろしい。

波浮港の街並み LUMIX TX2で撮影

 私たちのお目当てのお寿司屋さんは、「港鮨(みなとずし)」である。

 このtweetにあった通り、予約をしていなかったらお客が1回転するまで待たなくてはならないところだったのだ。確かに開店前から人が結構やってきていて、予約をしたりしていた。確かにこの辺そんなに店がない。しかもここは美味しいって口コミも流れているし。この店のメニューの説明はこのブログがいいかな…。私たちが頂いたものの中で、地魚握りと鼈甲寿司はこのブログに載っている。

 伊勢海老の味噌汁と頼んだのは食べログを読んだからなので、こちらも載せておく。本当にどれも美味しかった!

 この後次の目的に向かうために、また元町港行きのバスに乗車した。元町港でバスの乗り換え時間の間、トイレに行ったり売店を覗いたり。波浮港で食べようと思って売り切れていた大島牛乳アイスをゲットし、頂いた。宿でデザートに出てきて、気に入っていたのである。優しくてすっきりしている。

 この後は岡田港方面に向かい、いよいよこの旅のメインディッシュ、バギーである!次回の記事に乞うご期待!(?)

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