くたばれ！ユナイテッド　サッカー万歳 ("The Damned United")

１．Leeds, Leeds, Leeds (Marching On Together) / Leeds United Team & Supporters

オープニング曲

２．What's New Pussycat? / Tom Jones

リーズのスタジアムへの道中、ブライアン・クラフ（マイケル・シーン）が車中で流しながら歌っている曲

３．Flight Of The Rat / Deep Purple

クラフがダービー・カウンティの監督時代に、ＦＡカップの3回戦でドン・レヴィー率いるリーズと当たることが決まり、町に彼らが到着するシーン（カップ戦のアウェイでは最後の100ヤードを歩くドンのジンクスに従って、町を歩くチームに子供たちがかけよる）

４．Hush / Deep Purple

クラフがマッカイに加え、マクカヴァン、オヘアを獲得し、チームを強化したことによってダービー・カウンティがどんどん順位を上げていく様子を実際の映像と共に振り返る回想シーンで流れる（そしてついに2部優勝へ・・・・）

５．Love and Marriage / Frank Sinatra

2部優勝の祝勝会でクラフとコーチのピーターらが踊りながら歌っている曲

６．Man Of The World / Fleetwood Mac

クラフがピーターと仲直りをするシーンのバックミュージック

７．Queen Bitch / David Bowie

本人の過去映像と共に、その後の彼らの偉業が語られるラストシーン

https://filmarks.com/movies/47505
2009年のイギリスの映画。デイヴィッド・ピースによる『The Damned Utd』を原作とし、イングランド・サッカー界に、偉大なる功績を残した名将ブライアン・クラフの、苦難と栄光の姿を描く。トム・フーパーが監督し、マイケル・シーンがブライアン・クラフを演じた。『英国王のスピーチ』（2010年）で、第83回アカデミー賞の監督賞を受賞した、トム・フーパーの作品。(Wikipediaより引用)