aru

不安に打ち勝つマインド生成中

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最近の記事

お金がない!!

当たり前だよ 9月末の給料日に入ったなけなしの給料でディズニーとユニバのハロウィンを楽しんだのだから。 10月までは月1だった地下ドルの現場が11月は4回なのだから。 木村昴と浅沼晋太郎の舞台に行ったのだから!!! ついでに週2の飲み会。 「いつか行こうね!」っていう約束がここ2ヶ月にまとめて実現しようとしてる、はあ。 割とちゃんと限界 給料日までのあと2週間耐えられない、なんなら給料入ってもすぐ底つくくらいにはまずい。 単発バイト入れようとしたけど、即日と言ってる

    • 毎日書くこと悩んで結局...

      書きたいことはたくさんあるんだ オタクって語らないと消化できないから… 10件以上のLINEの投げつけ合いが未だに止まらない。 「推し相手にじっとしてるなんて無理なんだよ、叫んじゃうもん」 と言ってくれたので何の躊躇いもなく送っているんだけれど。 頭の中が推しばかりだから、note書くってなってもやっぱりそのことしか浮かばない。昨日も書いたけど別にオタクチャンネルしたいわけじゃないのよ。まあでも、いかに推しに心を支配されているか気が付いた。メタ認知だわ。 ということで今

      • ライターになりたいのだけれど

        私がnoteを開設したのは2年前。コロナ禍真っ只中に入学してしまったおかげでほとんどを家で過ごした大学1年生のときである。 小説が好きで、文章を書くことが好きで、何かを発信してみたいと思って初めてみたものの、これがなかなか難しい。思えば誰かに読まれる前提で文章を書いたのはいつぶりだろうか。高校生になってからはほぼなかった気がする。ましてやnoteなんて学校とは規模が全く違うのだからそりゃ混乱して当然だよなあ。 1投稿仕上げるのにとんでもない時間を要して疲れてしまい、結局諦

        • 好きが増えると人生楽しい。

          興奮冷めやらぬ!!「オムニバース」観劇から1週間。 感動と興奮は冷めるどころか加速し続けているので、ネットを漂ってはにやける口元を押さえるのに必死である。 なんなら最近は感情の昂りが咳として出てくる。すごい迷惑。 (note毎日更新頑張ろうとは思っていたものの、こんなにもオタク全開になるとは全く予想してなかったなあ。) それにしても、ヒプノシスマイクの公式YouTubeは太っ腹ですね… 実写動画もソロ曲もドラマトラックも視聴できるとは。 このnoteもドラマトラックを聴

        お金がない!!

          熱が冷めずに

          「オムニバース」観劇から6日、まだまだ熱は冷めない。 木村昴と浅沼晋太郎といえば「ヒプノシスマイク」の山田一郎と碧棺左馬刻であろう。そもそも同行させてくれた友人はヒプマイのファンであった。 観劇後、彼ら2人が観たくてヒプノシスマイクの公式チャンネルを漁ったのだが、止めるタイミングを見失ってしまうほど見入った。 私が以前、木村昴っていいよなあと思っていた際に友人が勧めてくれたのが「Division Battle Anthem」。 最初観たときは素直に「長い…」と思ってし

          熱が冷めずに

          没頭する時間

          毎週月曜日は大学の授業も無いので、できる限り予定を入れないようにしている。 カレンダーに空欄が無い状態が安心する人としんどい人がいると思う。 ちなみに中村倫也氏はエッセイの中で、自身のワーカホリック気質を認め、手帳が埋まっていることに安心するという話をしていた。 (中村倫也著 THE やんごとなき雑談 「呼吸」) 自分は完全に後者であり、空欄があればあるほど落ち着き、どんな予定であっても手帳が埋まった状態を見ると「ふぅ…」とため息が出てしまう。 といっても大抵バイトか

          没頭する時間

          引き続き。

          新たな界隈満喫中 オムニバースを観劇したその日から、YouTube「きむすばチャンネル」を観てはニヤニヤする生活を送っている。 そういえば、ヒプノシスマイクの円盤を、一緒に観劇した友人に借りていたのだった。 以前、私が木村昴良いな〜と思った頃貸してくれたもので、今回の舞台を終えて、浅沼晋太郎さんと共演している楽曲を紹介してくれた。 木村昴の素晴らしさは言うまでもない。今回言いたいのは 浅沼晋太郎も凄い! ということである。 ヒプノシスマイクについてはあまり詳細を知

          引き続き。

          木村昴ってすごい

          『オムニバース』観劇 先日、きむすば劇場旗揚げ公演「オムニバース」を観劇した。 演者は木村昴さんと浅沼晋太郎さんのたった2人。 「声優として大活躍している2人がマルチバースでは声優じゃないかも」 を描いたオムニバス形式の舞台。 (マルチバースとは、宇宙は複数あるという考え方。 オムニバースとはその宇宙全体を指す言葉らしい。) 誘ってくれた友人が過呼吸気味になるほど、笑いが止まらない1時間40分だった。 高い演技力、息の合った会話。2人の仲の良さが滲み出るちょっと変

          木村昴ってすごい

          ごくたまに出てくる可愛らしいところみるたびに、「この人のこういうところもっと見たいな」って気持ちになって結局離れられないのあるある

          ごくたまに出てくる可愛らしいところみるたびに、「この人のこういうところもっと見たいな」って気持ちになって結局離れられないのあるある

          漠然とした不安と戦えるようになりたい。

            この前年が明けたのにもう3月で、大学の長い春休みもいつの間にか終わりそう。  春がものすごく苦手。高校までは、新しいクラスメイトとか担任がどんな人かですごく不安になってた。教科担任にもいちいち緊張してたな。 結局何かハプニングがあったことはほとんどないけど、新学期の不安が春の気候とか匂いとリンクしてて、条件反射で憂鬱になってるみたい。  最近気付いたけど、どうやら自分は「新しい環境」に弱い。 根拠の無い漠然とした不安が付き纏って嫌になる。実際その時が来てしまえば、何

          漠然とした不安と戦えるようになりたい。

          推しが彼女と別れた話。

           私は、誰のものでもない彼のファンだった。  私にとって彼は紛れもなく、高校時代を色付けてくれたアイドルだった。  彼と出会ったのは、中学時代。他校との交流会で一目惚れ。と言っても、恋ってほどではなかった。2.5次元のアイドルに堕ちた感覚。会えるのなんてその一回きりだと思っていた。  ところが高校一年生の春、入学した学校で、彼を見つけたのだ。そしてまた運のいいことに、彼と同じ中学だった私の幼馴染を通して、連絡がきた。彼もその交流会で、私を覚えてくれていたのだという。本当に

          推しが彼女と別れた話。

          今のままでいいのかを考え直す

          はじめしゃちょーの畑のトマトクンが、畑を卒業するらしい。 本気でやりたいことができたとか。 何を目指すかは畑メンバーだけの秘密になっているけど、なれるかどうか分からない難関みたい。 何歳になっても、新しい挑戦をするには相当な勇気が必要。まだ学生の私でも、失うことが怖くて挑戦できないことがたくさんある。 畑を卒業し、退路を断つようにして、やりたいことにチャレンジするトマンのことを本当に尊敬しているし、応援している。 オリンピックとか観てると、私よりもずっと年下の子たち

          今のままでいいのかを考え直す