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【ITC2020】再びビジネスに興味を持ったきっかけ

この記事はInternational Trade Challenge 2020に参加し、日本代表として国際大会に出場された高校2年生(当時)のA.Yさんに書いて頂いた記事です。A.Yさんがこのコンテスト出場を通じて何を学び、どのように感じられたのか、是非ご覧ください。

International Trade Challenge(通称、ITC)についてはこちら
https://ja-japan.org/contests/ITC.html

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この度、私はITC2020-2021に参加させていただきました。

元々ビジネスに興味があり、自分のクリエイティビティを試そうという軽い気持ちで参加しました。

国内大会では、パートナーと一緒に好きなように事業を作り上げていく過程が非常に楽しかったです。どんなプロダクトにするか、どんな問題を解決したいかなどのディスカッションを進めていくうちに、様々なアイデアが飛び交い、自由な発言をすることへの抵抗感がなくなり、お互いに協調性の向上につながりました。

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しかし、国際大会は大きく環境が変わり、会ったことのない他国の代表の子とペアを組むことになりました(写真上)。初対面の人とチームワークをするにあたって、早めに鍛えるべきだと気づいたスキルは、

1. 人見知りしない
2. 「マクドナルド理論」を積極的に活用する
3. タイムマネジメント

の3つでした。

ITCの国際大会で初対面の子とペアになった際、一番苦戦したのはプロダクトのアイデアを決めることでした。お互い発言することを遠慮し合っていたことが原因で、時間ギリギリまで資料作成が終わらず、苦い思いをしました。

この経験から「マクドナルド理論」を利用する大切さを学びました。「マクドナルド理論」とは、実行可能なアイデアのうち最低なものを提案し、ディスカッションが始まることでクリエイティブになることです。質より量を意識してアイデアを出し合い、一つの作業に時間を割きすぎないことを意識する機会になりました。

残念ながら国際大会では入賞できませんでしたが、全力を尽くした経験や、他のチームのプレゼンを見てから得た刺激は、今後の自分のセンスを磨く材料になりました。

得た学びを活かして本気で経営者として頑張りたいと思うきっかけになり、今は夢を叶えるために、起業家として頑張っています。

高校3年 A.Y

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本コンテストの特別協賛を頂いているFedEx Expressのnoteにも、高校生の頃にジュニア・アチーブメントのプログラムに参加されたケン・マクマーンさんのストーリーが公開されています。合わせて是非ご覧ください。
https://note.com/fedex_express/n/nb3e43bc83435
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Junior Achievementは世界100か国以上に展開する世界最大の経済教育団体です。 noteではJA Japanのプログラムに参加した児童・生徒達の成長ストーリーをつづっていきます。 団体やプログラムの詳細はこちら➡https://ja-japan.org/