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#日々の暮らしから

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弊社代表の田中博文の個人エントリーです。日々の生活からの気付き、そこから時には人生観に至るまで、徒然なるままに。
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#日記

さよならだけが人生だ。

【弊社代表田中の個人note です。】 母の墓参りに来た。 母は乳がんを患い、何度か手術をし…

「俺のことはほっといてくれ」 QBハウスで思うこと

【弊社代表田中の個人エントリーです。】 先ほどQBハウスで散髪をして来た。初めて行って以来…

大組織の中で埋もれた優秀なマネジメントに3つのC「Chance、Change、Challenge」(機会…

#COMEMO #NIKKEI 自らの企業のムーンショットは何だろうか。それを明示して全構成員の心を一…

世の中、実はどんなに努力しても、最後は才能にはかなわないものかもしれない。 〜 あ…

冒頭申し上げておくが、私はタイガースのファンではない。これを最初にお話しておけば、後の気…

内定した会社のほとんどが、15年後には無くなっていた話

代表者、田中の個人エントリーです。 世間では、内定辞退予測データ販売など、いろいろと騒が…

出世払いの金利〜初めてのお客様

誰でも社会人になってからの「最初のお客様」というのを覚えているものなのだろうか? 何度か…

実は「Moon shot 」の当初の意味は今とは違っていたという話。

  今日は、ちょうど50年前、 アポロ11号が月に着陸した記念すべき日である。【米国時間】 「ムーンショット」という言葉は、今は「遠くの目標を果敢に挑戦する」的な意味合いで使われているが、実は当初は違っていた。それを知ったのは、   日本の工業デザイナーの第一人者である奥山清行氏の講演 「ムーンショットデザイン幸福論」の書き起こしだった。 非常に長い書き起こしだが、 その講演のライブ感が余すことなく書き起こされており、 読んだ後、しばらくはその感動に身震いしたものだった。

学生の頃住んでいたアパートを探しに行ってみた話@新高円寺〜変わること、変わらない…

「田中さん、それナイナイ。確実にないから。」友人は笑いながら、顔の前で手を左右に振った。…

頭取との再会。人生には気持ちの区切りも必要だ。

忘れもしない、2003年5月17日の土曜日の朝、あの日、自分の銀行の国有化をテレビで知った。そ…

ユルいつながりの方が広がりがあるという話。

最近はFacebook は共通の友人が一人の方を紹介してくる。 ほとんどは存知上げない方だが、そ…