自己紹介。あなたの価値や強みがブランド化します。
「万年平社員。役職がついたことがない」
「何年も収入が横ばい」
「有料noteの収入が欲しい人」
「好きを仕事にできなかった人」
は、私のことを必ずフォローしてください。
あなた自身の才能が見つかり
もっとたくさんの人に注目され、
さらにお金にもつながる
そんな未来への行き方
を私が発信します。
※注意
現状維持で満足の方
自分の人生に特に困ってない方
は読む必要がありません。
「安心して働ける人」を増やす
初めまして。
セルフブランディング・コーチです。
私は、『安心して働ける人を増やす』
をコンセプトに発信を続けています。
ほとんどの方が、私を知らないと思います。
ですので、簡単な自己紹介をさせてください。
私は現在32歳。既婚者です。
某自動車メーカーに新卒入社し、営業部に配属になるも、全く車が売れず、あっという間に、最下位営業マンの仲間入りを果たしたポンコツ社会人です。
３年後には「適応障害」となり、休職。収入０の称号を手に入れ、ポンコツにも拍車がかかりました。
このままじゃまずい。今後の働き方を本気で考えざるを得なくなり、休職中の1年間、自己分析に明け暮れ、自分自身の取り扱い方法を身につけました。
そして、奇跡的に適職とも言える職業に就くことに成功し、年収は2.3倍になりました。
収入０というどん底に落ちた経験から、わかったこと
それはたった１つです。
努力してもうまくいかないのは、他人の価値観で生きているから。
だから、
「嫌なことがあると、すぐに心が折れてしまう」
「最初だけ頑張るけど、あとが続かない」
「目標はあるが、怠けてしまう」
「いろいろ手を出してみるものの、結局、なにも身についていない」。
この世の中は残酷です。
若い頃から結果を出し続け、自分が定めた目標をことごとく達成していく人がいる一方、要領が悪く、自分の夢や目標を一度も実現することもできず、さらには、そんな人生を変えようと努力をしているのに、全く変わらない人もいます。
「あの人はどうして楽しそうに努力ができるんだ」
「こんなに一生懸命なのになぜ、報われないんだ」
「どうして自分は仕事が辛いんだ？」
「自分の人生、どうしてこうなった？」
ここまで生きてきた中で、
「なぜ？」「どうして？」
という残酷さや不公平さに出会ったことが、
あなたにもあるのではないでしょうか？
かといって、その悩みに対してなにもせず、
挫折や、諦め、言い訳、
見てみないふりばかりの人生を
続けたいでしょうか？
それとも、
常に前進して、どんどんと目標を達成し、
着実に理想に近づく、そんな人生を送りたいでしょうか？
前者のままでよいと思う人間など、
１人もいないはずです。
一度きりの人生。
せっかく生まれてきたのだから、
誰もが、本当は、なりたい自分のために、
真っ直ぐに生きていきたいはずです。
私は社会人として１０年間、本当に惜しみなく、「仕事」に時間を費やしてきました。
１０年間のうち、前述した通り、全く成果が出ず、営業成績が最下位だったこともあるし、適応障害で働けなくなったこともあります。
恥ずかしい話、「なぜこんなに毎日、頑張っているのに、報われないのか？」「どうして俺だけ、こんな辛い思いをしなければならないんだ？」そう考えて涙を流したこともあります。
そこから一念発起し、１年間、自分を知ることに費やし、転職後、社内最速で昇進した経験もあります。（転職前から年収は2.3倍へ）
また、自分の経験を有料noteとして販売し、購入いただいた方からお礼のメッセージをいただくという、何ものにも変え難い宝物を得たこともあります。
だからこそ、どん底からの這い上がり方を知っていると自負しています。
その上で、とても言い辛いことを今回、はっきりと断言します。
できない人って、
自分のことを知らなすぎるんです。
言い方を変えるなら、正しく自分を扱えていないのです。
「自分を知る」とは、「行動指針」を明確にすることです。
何に喜びを感じ、何に悲しみを覚えるのか。
何を幸せと捉え、どこに向かって進むのか。
自分の価値観とズレた要素でのみ意思決定をしているから、戦うフィールドを間違えたり、後悔したりするのです。
したがって、もしあなたが、本当に結果を出せる人になりたければ、最初にやるべきことはまず、その「ズレ」を自覚し、正すことです。
ズレを修正することで、あなたは必ず「できる側」になれます。
ズレの治し方とは？
結論を言ってしまいます。
私をフォローしてください。
自分に合っていない選択に時間を使い、せっかくのあなたの魅力を無くさないでください。
代わりに私が「自分の知り方」を発信し、あなたに武器を授けます。
魅力的なあなたの強みやコンテンツが見つかることを目標に、情報を発信していきます。
はっきり言って、どんな人にでも必ず才能があります。
希望すれば、その才能を大きくすることだって可能です。
私が「自分を知ること」によって達成することのできた、数々の事例を惜しみなく公開していきます。
「自分の扱い方」を私に外注してください。
それでは、次回の記事もフォローしてお待ちください。
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