次のステージへ

今
時間とエネルギーを一番使っている場所が
最悪な気分を生み出している

自分で選んで決めて
ここにいるんだけど
登場人物や状況が最悪なんだ
何にもしたくない
気力を失っている
笑えない

これも自分が創っている現実

私は被害者意識で生きていたこと
私には力がないと思い込んでいたこと
私はいつも誰かに正解を求めていたこと

これに気付くためにそういう現実を自分で創った

仕事も人も本当はキライ
我慢してやっていた
もう我慢なんてしたくない
その本音がもう隠しきれなくなった
隠さなくていい

次のステージへ行く時が来たみたい

おかげでいろんなことに気付ける

気分が悪ければ
そういう現実を創る
それが法則
私の性格とか何にも関係ない

自分の弱さとかネガティブな感情とか
よくないものって思ってたから
余計に辛かった
これも思い込み
誰だって弱いところもあるし
ネガティブになる時もある
そう気付いた
そしたら気がラクになった

多分
今までの古いものや不要なもの
手放す時期なんだと思う

人生も季節と同じ
今はきびしい冬なのかもしれない
だとしたら春がきっと来るね

パラレルワールドは存在する
私が望む現実ならどんな感じがするのか
それを感じてみる

イライラもやもやしてる場合じゃない
そこから
どうだったら最高か考えてみよう