5年後に自分の本を出すために「note」を始めます!
1はじめにみなさんこんにちは。静岡県の伊東市で23歳から経営者をしながら、地元の復興、そして頑張る人や企業を自由気ままに応援している、「伊豆の渋沢栄一」こと、大竹です。
23歳で父親がくも膜下出血により急逝し、何の社会人経験も無いまま、家業である保険代理店を継ぎ、地獄のような日々を経て、現在も元気に頑張って営業しております。(どうして23歳で継いだのかというと、大学を留年したため、22歳ではなく、23歳で大学を卒業したためです。笑
なぜ、noteを始めたかというと、5年後