見出し画像

青い鳥からnoteに来て数日経ち、結果人々の怒りから苦悩に内容が変わっただけだった件

青い鳥で凍結のブリザードが吹き荒れて困っているので、放置状態になっていたnoteに避難して数日、しばらくは文章を書いたり、マガジンの整理をしたり、WEB小説サイトから転記したりしてたわけですが、今朝はためしに他の人のnoteでも読んでみようかなと新着をダラダラ見てました。

はっきりいって、これはこれで疲れました。
青い鳥での疲れ方とはまた別の疲れ方です。

そう、こっちはこっちで、ダウナー系の怨嗟の沼だったというわけです。何者でも無い自分が、何者かになろうと足掻くゆるい沼、という印象。見てるとこっちまで病んできそうだし、意識他界人も多くて、でも言ってることは皆おなじというね。あれえ?

あっちは定期的に薪がくべられて皆でファイアーダンスを踊る世紀末世界。
それでも活気もあれば、他人との接触しやすさも捨てがたい。カオスな世界の高速な新陳代謝もある。

私はただ、青い鳥が通報祭などの危険地帯になったことや、いつ全てが失われるかを恐れて、こちらに避難してきた人間。
形而上の気分を味わうのは若者だけでいいよって思ってる下種な方の種族です。実際、高校時代はそういう雰囲気でしたし。

というわけで、ふたたび引きこもろうと思ってるところです。

あと、微妙に使いにくいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?