希望を隠してしまっていたこと
ある人と出会った。
どっしりとした優しい肝っ玉母さんのような人。
自分が嫌やなと思うことをしいやと。
食べていける資格取りやと。
介護とか嫌やろと。
過去の辛かった経験が同じような苦しみの人の希望になる。
でもこれくらいの今の僕くらいのものでは、なんだかなぁと自分思ってたやろと。
この程度のことをやったら、こんな程度のものしか得られないと、わかってしまうやろ、賢い人やから。
自分では気づいてへんかもしれへんけどな、しゅうさんは、本当は自分のことが嫌いやねん。
仕事が嫌、でもそ