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【ツインレイ】怒る私vs怒る私を愛でる彼


こんにちは、izumiです^^
本日は前回からの続きです。


ツイン彼と出会い
どんどんとありのままの私

本来の私に還らされていったのですが
その過程で

”怒りを出す”というレッスン
させられました^^;笑




今までパートナーの前では
怒りを溜め込むタイプの私でしたが

不思議と、なぜかツイン彼の前では
どんどん怒りの感情を出していけたのと


またちょうどよく
怒りたくなるような出来事が
目の前に現れていたのです。。。笑




そんなこんなで
一時期はしょっちゅう
ぷりぷりと怒っていた私なのですが、、、


後からひとり反省し
ぷりぷりしてしまったことを
後悔していた日もあったのですね。


「怒らないでもっと素直になれば良かった」

「せっかくのデートなのに
 なぜ笑顔でいれなかったのか、、、」

などと。




そんなある時、職場のスタッフから
こんなことを聞いたのです。



「彼さんは、izumiさんが怒っているの
 可愛くて仕方ないみたいですよ」



と!!!


なんてことでしょう((((;゚Д゚)))))))


私の反省とは裏腹に
まさか彼はそんな私を


可愛いと思っていただなんて、、、



怒っている私が可愛いなんて
その時の私には理解不能でした。笑



理解不能でしたが、反面
嬉しくて、安心しました。





またある日のこと、、、


いつも通り些細なことで
ぷりぷりしていた私。


「なんでこうなの!ちゃんとしてよ!」
\\\٩(๑`^´๑)۶////


と。



そしてそれを見る彼は


「お、怒ってる怒ってる^^♪」


と言い


動じるどころかむしろ
嬉しそうに楽しそうに私をみるのです!笑




まるで動物園にいる動物が
動いたときに喜ぶような

ペットか赤ちゃんを見ているような

わ〜!^^♪

と、そんな反応をするのです!笑




おそらく彼にとっては

私の喜怒哀楽全てが可愛くて愛おしくて
それを見れること

私がそれらを表現したり
自分に出してくれることが
嬉しいのでしょうね^^;





もちろん私はいつでも真剣に
\\\٩(๑`^´๑)۶////
こんな感じで怒っていたのですが




彼は、親以上に
温かい愛で包み込んでくれているような
そんな感覚で

怒っている私全てを
受け入れてくれました。



本当に男性の愛は大きくて深くて
温かいのだと思わされましたね。



それと同時に

私のことが好きすぎて
頭お馬鹿さんだな^^

とも思っていました♡笑




私が怒れば怒るほどに
可愛いと思われるのですから
こちらとしても


「ちょっと!!!笑
 ちゃんと聞いてる?!
 私怒ってるんだからねっ!
 もうっ!!!!!!!!!!笑」



結局、真剣な喧嘩にはなれず
なんだか笑ってふざけて終わります^^笑



過去には
愛着障害やアダルトチルドレン持ちの
私でしたが

インナーチャイルドを癒せてからは
彼氏ができたことが無く
直接、パートナーに怒った経験が無かったので
正直



いざ怒ったりしたら


「はぁ〜面倒くさい」


なんて思われないかな?><




と思っていたのですが
怒れば怒るほどに
可愛いと思ってもらえるのですから
もう拍子抜けでした。



真に愛する人からは
そんな風に受け入れてもらえるのか!

安心して感情を出して大丈夫なんだな!


彼は態度で、眼差しで
そう教えてくれたのでした♡^^


本日もお読みくださり
ありがとうございます。

あなたへの小さな希望と光になれますように♡

izumi

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