居酒屋たあこ@粘土で食べものをつくる人
自分のことや作ることなど。
こんにちは!たあこです。 今回はこちら! 「野菜のキーホルダー」を つくりました。 こちらも新作です! 一度は夢みる田舎の畑でとれた新鮮やさい。 キリっと冷やして…
わさびのキーホルダー できあがりました! 完成しました!新作! 今回のこちらでつくりたかったのは 「体験して分かる発見と楽しみ」でした。 昔、一度お店で実際にわさ…
こんにちは!たあこです(・ω・) お久しぶりのお遊び製作。 わさびのキーホルダーを つくりました。 わさびはおろして細胞が壊れることで 辛味や風味がでる食材。 まあ…
こんにちは!たあこです(・ω・) 今回はこちら! 先日の通販で販売した新作 「卵のキーホルダー」について まったりお話したいと思います。 6月はずっと悩みの月で 新作…
こんにちは!たあこです。 今回は久しぶりに「サンタのマジパン」を また販売したので、こちらの作品について お話してゆきたいと思います。 最初にこれを考えたときに …
こんにちは!たあこです(・ω・) 昨日、5月製作の作品を販売しました! ラインナップはこちら↓ そして作品一覧はこちらです↓ 旧作のものもひっそりリニューアルした…
こんにちは!たあこです(・ω・) さてさて5月に入り そろそろ完成させないとヤバいぞと思いつつ ぐつぐつ最後まで悩み続けた作品が 本日やっと完成しました! それがこ…
こんにちは!たあこです(・ω・) お惣菜のマカロニサラダをつくりました。 こちらはお客様からのお声で 「ポテサラのマグネットの 別バージョンが欲しい」 というのを…
こんにちは!たあこです(・ω・) 新作! 「壺キムチのキーホルダー」が できあがりました。 頑張ったポイントとしては やっぱり壺です! 写真ではすごく分かりづらいで…
こんにちは!たあこです。 今回はできたてほやほやのこちら! 「あさつきのキーホルダー」 についてご紹介します。 こちらは日常シリーズの新作です。 詳しいシリーズ…
こんにちは!たあこです(´ω`) 今回はこちら! 「アイディアが浮かぶとき」に ついて考えてみました。 去年のデザフェスにて お客様からの質問が一番多かったのが こち…
こんにちは!たあこです(・ω・) 今回はこちら。 「潮干狩りのキーホルダー」の 裏側をお話します。 アサリの砂抜きをする時間にふと思い出す 潮干狩りに行った子供のこ…
こんにちは!たあこです。 今回は「市場の魚キーホルダー」を ご紹介します。 こちらの作品のはじまりは 東京へ行ったときに見学させてもらった築地です。 あの異世界感…
【制作過程】蕎麦。まもなく。
こんにちは!たあこです。 今回はこちら! 「野菜のキーホルダー」を つくりました。 こちらも新作です! 一度は夢みる田舎の畑でとれた新鮮やさい。 キリっと冷やしてそのまま食べる。 実は私は一度も経験がなくて それはそれは小さな頃からの憧れでした。 小学校だとわくわくな夏休みがあって その時の思い出は本当にきらきら輝いていて。 でも当の本人は それがとても素晴らしい瞬間なんだと気が付かなくて なんだかだらだらして過ごしちゃったり。 でもそれが終わった後に ああ夏休
わさびのキーホルダー できあがりました! 完成しました!新作! 今回のこちらでつくりたかったのは 「体験して分かる発見と楽しみ」でした。 昔、一度お店で実際にわさびをすらせて もらったことがありました。 注文をしたら、わさびと鮫皮おろしが トンッと置かれ お店の人がこうやってやってねーと 軽く説明をしてくれました。 なるほどゆっくり丸くなのか。ふむふむ。 なんて、頭ですっている自分を想像して ちょっと余裕すらあった体験前。 けど、いざ体験してみると擦った時の 手
【制作過程】きらきら野菜を盛り付け🥒🍅 水滴をたらしたら完成!あと少し。
こんにちは!たあこです(・ω・) お久しぶりのお遊び製作。 わさびのキーホルダーを つくりました。 わさびはおろして細胞が壊れることで 辛味や風味がでる食材。 まあるく円をかくように擦ると、 薬味などにちょうどいい辛さになります。 なのでまあるく優しく。 というキーホルダーを つくってみました! 昔、一度お店ですらせてもらったことがあって 真剣にくるくるしていた覚えがあります。 お客さんとしてなんだけど なんだか調理に参加しているような。 体験の大切さを改めて
こんにちは!たあこです(・ω・) 今回はこちら! 先日の通販で販売した新作 「卵のキーホルダー」について まったりお話したいと思います。 6月はずっと悩みの月で 新作の試作に明け暮れていました。 色々書き出しては作って。 ちなみに一応形になったものもあって 「アイスのマグネット」や 「アヒージョのキーホルダー」なんかも 試作で完成したもののひとつです。 やっぱり実際に作ってみると、 頭の中の完成図のように輝いていなかったり シンプルに技術が足りなかったり。
こんにちは!たあこです。 今回は久しぶりに「サンタのマジパン」を また販売したので、こちらの作品について お話してゆきたいと思います。 最初にこれを考えたときに 頭の中の映像で出てきたのは、 小さな頃に家族みんなで食べた クリスマスケーキでした。 ケーキの箱から見えたサンタのマジパンに 喜びはしゃぎ。 ですが、いざ切る段階になるとやっぱり邪魔で ケーキから外されてそっと別皿に移される そんなサンタのマジパン。 クリスマスという一大イベントの主役である サンタですが
マガジンをつくってカテゴリ分けました!
こんにちは!たあこです(・ω・) 昨日、5月製作の作品を販売しました! ラインナップはこちら↓ そして作品一覧はこちらです↓ 旧作のものもひっそりリニューアルしたり 結構悩んだポイントもあったりで、 実は先月終わりは暗黒な作業場でした。 けど無事に完成! 嬉しくて見てほしくて 動画も撮ってみました。 よければどうぞ見てください。 写真では伝わりづらいサイズ感やちょっとした質感、 そんな情報が動画なら分かる! なんて気持ちで撮りました。 ではでは今回はこの辺で
こんにちは!たあこです(・ω・) さてさて5月に入り そろそろ完成させないとヤバいぞと思いつつ ぐつぐつ最後まで悩み続けた作品が 本日やっと完成しました! それがこちら。 「オムライスのキーホルダー」 一度すんごい昔につくってまして リニューアルをして今回販売をします。 こちらは「一人の時間の遊び心」を イメージしてます。 自分用だから皿の裏にちょろっとついた ケチャップも気にしない。 そしてちょっと使い古された皿は 足の部分が少しはがれて黒くなっている。 で
こんにちは!たあこです(・ω・) お惣菜のマカロニサラダをつくりました。 こちらはお客様からのお声で 「ポテサラのマグネットの 別バージョンが欲しい」 というのを昔に聞いて あ!それいいな! と思ってずっと作りたかった作品です。 確かに「鮭のブローチ」は 豚ばらスライスや鶏もも肉と 種類が増えてきたので ポテサラだけパック系だと浮いていて 種類を増やしてみたいなと 思ってました。 「なにそれ?( ゚Д゚)」という方は こちらの記事もどうぞ! 何がいいかなー
こんにちは!たあこです(・ω・) 新作! 「壺キムチのキーホルダー」が できあがりました。 頑張ったポイントとしては やっぱり壺です! 写真ではすごく分かりづらいですが 暗い色の中にもキラキラとした輝きを入れて、 内側からひっそり光る感じにしました。 逆に、中のキムチは赤くまっすぐ光るような パッと煌めく姿で。 一見、黒く暗い姿でも 覗いてみると煌めく(美味しそうな) 中身が広がっている。 そんな「覗いてみる楽しさ、美しさ」を つくりました! 満足するまで何度も
こんにちは!たあこです。 今回はできたてほやほやのこちら! 「あさつきのキーホルダー」 についてご紹介します。 こちらは日常シリーズの新作です。 詳しいシリーズについては こちらをご覧ください↓ この作品をつくったきかっけは 「小葱を切ったときにまな板に青い汁が付かず 切った瞬間に葱が弾けるようになれば一人前」 という言葉です。 実際にやろうと思うと 包丁の手入れや動かし方、立ち方など。 色々気を付けるポイントはあって、 私も体験した試練のひとつでした。
こんにちは!たあこです(´ω`) 今回はこちら! 「アイディアが浮かぶとき」に ついて考えてみました。 去年のデザフェスにて お客様からの質問が一番多かったのが こちらでした。 「いつもどうやって作品を考えてるんですか?」 今までは粘土そのもののことだったり 製作方法だったりのご質問が多かったので、 思考にも興味をもってもらえて嬉しい限りです。 けど正直いつもつくりたいものをつくってるだけで 「あれ?いつもどうやって作品考えてたっけ?」 とお客様と一緒に長考す
こんにちは!たあこです(・ω・) 今回はこちら。 「潮干狩りのキーホルダー」の 裏側をお話します。 アサリの砂抜きをする時間にふと思い出す 潮干狩りに行った子供のころの記憶。 大人になっては何気ない時間。 時には時短したくなる砂抜きの時間。 でも子供の頃はそんな何気ない時間も すべて興味津々な輝く時間。 きらきらした眼差しで一心に アサリが砂をはく姿を観察し続けた 思い出を作品にしました。 こちらももちろん粘土。 最初はこんなに真っ白です。 それを絵の具と筆
こんにちは!たあこです。 今回は「市場の魚キーホルダー」を ご紹介します。 こちらの作品のはじまりは 東京へ行ったときに見学させてもらった築地です。 あの異世界感! 本当に最高でした。 昔から受け継がれてきたであろう 緊迫した空気感や躍動感に魅了され 早速つくってみたのが5年前。(2023年当時) 気持ちだけでなんとか完成までいけましたが まったく技術が追い付かず めちゃくちゃ悔しかったのを今でも覚えています。 そして色んな材料に触れて2023年。 久しぶりに